今朝、起床した時から体調が悪かった。
気持ちが悪くて、具合も悪いと言う。
吐き気もある。
朝食後直ぐに解離がバンバン起こり、制御できない。
解離が激しいので横にさせると、魚が飛び跳ねるようなすごい痙攣というか、不随意運動というか。
右足は足の付け根から激しく動いて止まらない。
両腕もあちこちに動いていって、肩と体も激しく跳ねる。
どのくらい続いただろうか。
少し落ち着いたけれど、右足の激しい動きが止まらない。
どうしたんだろう。
娘はため息をついたまま横になって過ごしている。
このところ解離も少なくなっていたし、解離がゼロの時も出てきてとても喜んでいたのに。
いつもそこから転がり落ちる。
特に食事もいつもと変わりない。
何故?
どうしてなの?
徐々にまた全身が痛いと言うんだよ。
繰り返し、繰り返し。
良いと思い始めるとまた突き落とされる。
まだ娘は泣いていない。
娘を泣かせたくない。泣かせない。
とにかく、激しい痙攣など起こさせないで欲しい。
時間とともにおさまって欲しい。切に切に願う。
「それでも子宮頸がんワクチンの摂取検討を」(日経新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2000J_Q3A820C1000000/
本当にそうでしょうか?
子宮頸がんワクチン製薬会社広告塔の医師が、横になって接種すれば防げるというのは失神だけ。そもそも、注射で失神するなんて強い内容物の証拠なのでは?
それでも・・という言葉には、副作用がひどくても接種しろと、子供たちの被害をかえりみない心が見え隠れしている。
私たちは、
●子宮頸がんワクチンの接種中止。
●被害者への手厚い救済と治療の確立。
●副反応を認めること。
●接種した全て人に対しての調査。
この四つに対して厚労省に求めるための署名をしています。
ネット署名はこちら
ぜひ多くの方に副作用を知らない人やこのキャンペーンを知らない人の目に触れるよう、息長く拡散してくださるようお願いします。
キャンペーンサイトで署名したあと、右上にツイッターやFBで親しい友達に直接署名を依頼できるシステムもあります。ぜひ活用して拡散ください。
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