子宮頸がんワクチンの被害を何人か見ていて、その多岐にわたる症状に驚かされる。
娘に起こる「解離」は他のお嬢さんにはない。また、アロディニアもあまりない。
娘は魚が飛び跳ねるようなほどの痙攣のような症状は、ホンの少しそれも二ヶ月前くらいにあったけれどたくさんは出ない。
痛みがあまりないお嬢さんもいれば、痙攣がひどいお嬢さんもいる。
そして、痛みで泣き叫ぶほどのお嬢さんもいれば、しびれがひどかったり、記憶や計算などの障害に悩まされているお嬢さんもいる。
生理が来ない。これもとても多い。
大騒ぎするほどでもないので・・・なんていうのはもっての外。
これはすべて副作用なのに、声を上げなければ何もないことと一緒。
副作用があなたにないと言っていることと一緒。
声を上げて欲しい。
違うかもしれないとジリジリしているのではなく、もしかしたらそうなの?と、疑問を持って声を出して欲しい。
違うならばそれでいい。安心できるじゃない。
そうなのかな? でも、違うよね?
悩んで答えが出るわけじゃない。
動かなければ答えは見つからない。
だから、疑っているのならば声を上げて尋ねて欲しい。
昨日も一人、被害者の方が見つかった。
医師に疑問をぶつけて、ぶつけて、医師が子宮頸がんワクチンの副作用以外考えられないと思うと言ったという。
動かなければ答えは出ない。
自分のことだから自分を大切にして。
私たちは、
●子宮頸がんワクチンの接種中止。
●被害者への手厚い救済と治療の確立。
●副反応を認めること。
●接種した全て人に対しての調査。
この四つに対して厚労省に求めるための署名をしています。
ネット署名はこちら
ぜひ多くの方に副作用を知らない人やこのキャンペーンを知らない人の目に触れるよう、息長く拡散してくださるようお願いします。
キャンペーンサイトで署名したあと、右上にツイッターやFBで親しい友達に直接署名を依頼できるシステムもあります。ぜひ活用して拡散ください。
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ぜひお願いいたします。