子宮頸がんワクチンで被害にあった少女や女性が、世界中でいまや何万人といる現状です。
海外では、日本のように被害者がまとまって組織的に動いていません。
個々に訴訟や裁判を行っている状況です。
また、アメリカなどは救済制度を申し込むか、救済制度を蹴って裁判を起こすかのどちらかの選択に迫られる状況です。救済制度が満足のいくものであるのか?
ですから、いま、日本の被害者が組織だって動いているのは、世界にとって命綱と言っても過言ではありません。
ぜひ日本からこの状況を動かしてくれと、多くの被害にあった子供を持つ世界中の親御さんからご連絡を頂いている状況になってきています。
日本では、副作用はないと国会答弁にもありましたが、実際には子宮頸がんワクチンを接種して、体調を崩し、歩けない、体のあちこちが痛む、記憶障害や計算障害、体中にあざが
できる、生理が来なくなる、痙攣や不随意運動が止まらない、免疫疾患になり薬が手放せなくなったなどの副作用に陥った子供達や女性が日本だけで、既に
2000人以上います。
このワクチン、該当年齢の少女たちには税金によって接種されています。国も、自治体も、このワクチンを接種しろと期限を決め、この期限の時を過ぎると有料になるからと考える時間を与えず、接種に躍起でした。そして、この副作用。
「副作用がない」これは嘘でした。
海外で、たくさんの被害者がいました。それが今、日本でも起きているのです。
こ
の副作用にあった人たちのほとんどが手厚い救済も受けずに、放置させられ非常に辛い日々を送っています。
これは、海外でも、似たような状況のようです。医師は本当に副作用を認めない。
「因果関係がわからない」
「原因は不明です」
そう言って、たいていの医師は被害者を突き放しています。海外でもです。
母親は看護のため仕事を辞め、経済的にも苦境です。
このワクチンですが、今日本では勧奨接種中止となっておすすめしませんという事になっていますが、推進する医師はこぞって再開を狙い、厚生労働大臣に「早く勧奨接種の再開をしろ」という要望書(←クリック)を出しています。
また、勧奨接種を再開され、安全だと言われて接種していいのでしょうか?
同じものを接種すれば、また被害が増えるのは誰の目にも明らかです。
副作用にあっても、それを診断するのは医師。
勧めた医師が副作用を果たして認めるのでしょうか?
すすめるのも医師であれば、副作用と認めるのも医師。
でも、勧めたのに副作用だと断定して謝ってくれる医師はいるのでしょうか?
よく考えれば、わかりますよね。
だから、私たちは中止して欲しいと声を上げているのです。これは日本から世界に向けての第一歩です。
子宮頸がんワクチンの中止署名のキャンペーンは、一度のインフォメーションだけでは一時的なもので終わってしまい、拡散されません。
多くの方に気づいてもらうことが重要ですので、みなさんにお願いします。
署名をした後も、何度も拡散ください。
ブログを書くたびに署名欄に飛べるよう、拡散して欲しいのです。私一人のチカラでは多分成し遂げられないものでしょう。
ですから、多くの方の力をかしてほしいのです。
●子宮頸がんワクチンの接種中止。
●被害者への手厚い救済と治療の確立。
●副反応を認めること。
●接種した全て人に対しての調査。
この四つに対して求めています。
ネット署名はこちら
ぜひ多くの方に副作用を知らない人やこのキャンペーンを知らない人の目に触れるよう、息長く拡散してくださるようお願いします。
キャンペーンサイトで署名したあと、右上にツイッターやFBで親しい友達に直接署名を依頼できるシステムもあります。ぜひ活用して拡散ください。
紙の署名用紙はこちら
ぜひお願いいたします。