子宮頸がんワクチン「サーバリックス」を娘が打った直後から、しびれや痛みが出てきた。もしあなたが親ならぱ、これは接種したワクチンのせいだと断定しませんか?
接種し、針を抜いた直後から腕にしびれが出て腕が使えなくなり、数分後には体のだるさと足にもしびれが出たら。
翌日には腕は全体が腫れ、両足や背中、肩などあちこちに痛みとしびれが断続的に続いて起こり、痛みの箇所が時間でコロコロ変わる。熱が出て、吐き気がして・・・。入院を余儀なくしたわけですけれども。その後、記憶障害や計算障害も出ていて、不随意運動、全身の倦怠感や痛み、アロディニアも出て、痛みのあまり歩けなくなった。
これは針刺しのせいではなく、ワクチンのせいだと親や直接診察した医師ならば断定できると思うのですが。
ワクチン製薬会社からお金をいただいている医師は、ワクチンのせいではない。違うと言ったんですよ。
迷走神経とか、怖がってこの年頃の子供は・・・みたいなことを言ったんですよ。
そして、私の娘の場合は針刺しのせいだと。
記憶障害や計算障害も出ていて、不随意運動、全身の倦怠感や痛み、アロディニアも出て、痛みのあまり歩けなくなった。
その娘の症状、それを針刺しのせいだと言ったんですよ。
針刺しでそんなことも起こると。
でも、毎日採血するような医療機関で、針を刺して記憶障害が出たとか計算障害が出たとか、不随意運動が出て歩けなくなり車椅子になったなんて話、ニュースで一度も聞いたことがない。もし、医療機関でそれこそ次から次へと日々血液検査が行われているところでは、もし針を刺しでよくそのようなことが起こるのであれば、それは採血する患者は一か八かの賭けのような気分にさせられるはずです。
だって、針刺しですぐに体がしびれて翌日には入院して、熱も出て、そして10日ほどして歩けなくなり、記憶が失われて計算もできなくなるなんてことが採血でも起こるのであれば、採血するのに同意書をしっかり取り付けて危険を承知の上で採血しないと怖いですよ。
針刺しでこんなことが起こるのであれば。
推進する医師は採血に対しても上記のように言っていると言うことになりませんか。
多くの人が、それこそ子宮頸がんワクチンを接種するよりも何倍、何十倍も多くの人が毎日採血しています。
すると、採血の針刺しのせいで体の痛みがあちこちに起こり、脳に障害を与え、歩けなくなり、不随意運動や睡眠障害が起こって、下手をするとギランバレー症候群になったりリウマチになったりするのであれば、それは問題です。針刺しは怖い行為ということで、全ての人に針刺し行為の同意書を取り付けるべきです。
矛盾していて驚きますが、推進するワクチン検討部会の先生方は娘の症状に対して針刺しのせいだと言った。
それを覚えておいていただきたいと思います。
子宮頸がんワクチンを完全阻止するための署名をしています。
皆さんの力が必要です。救ってください。子供たちの未来と、女性の未来を。
署名をこちらにお願いします。署名後、拡散も重ねてお願いします。
被害は身近な人にも起きます。再開されれば、苦しむ人がまた多く出るのです。
どうかお願いします。
紙の署名用紙はこちら