
冬の景色は光りがきれいだからさ。
特に梅が咲くか咲かないかくらいの、春直前の冬がいい。
でも寒さには滅法弱い俺。
本来ならば、凍てつく風の日などは家でジッとしていたいタイプなんだけど、
その俺は冬の景色がとってもいいことを知っている。
そして家の中にいるよりも外の方が楽しいということも知っている。
冬のキラキラした景色と、室内でモヤモヤしてる俺に立ちはだかる「寒さ」という壁。
こいつをいとも簡単に取っ払ってくれるのがカメラだ。
カメラは外が寒かろうが暑かろうが、室内でふやけきっている俺に活力を与えてくれる。
表へ飛び出す第一歩の背中を押してくれる。
わざわざタイツを2枚穿きする面倒さもスッキリ解消してくれるのである。
先日、Lomoの「スメナ-35(通称スメサンゴ)」を入手した。
ロシアのLomo社製といえば、「スメハチ」か「LC-A」が最も有名だけど、
入手困難な上に値段もお高いです。
そこまでトイカメラにのめり込んでるわけでもない俺が2、3万もカメラに費やせない。
なにかいい具合のカメラはないもんかと探していたところにスメサンゴと出会ったわけです。
スメサンゴはスメハチの言わば弟分で、
スメハチと同じレンズを搭載し、機能的にもほぼ同じ。
見た目は相当ダサイけど、そこがまた良かった。
デッドストック品ということでレンズ状態等に不安があったけど、それでいい。
できあがりが楽しみ。
まだスメサンゴとデートはしてないけど、
明日晴れたら下町の方にでも行ってみようかな。
そんな気にさせてくれるスメサンゴ。
P.S.説明書がオールロシア語で解読できません。操作も恐る恐るです。。。。