自分自身にキレる、若しくは、統合失調症に対してブチギレる
妄想がバカみたいな考えを喚起するので手に負えません
認知症患者は好きで認知症になった訳ではない
認知症特有の様々な病的行為も不可抗力
これは、統合失調症患者にも言えること
それを解かっているからこそ、様々な被害妄想が襲ってきても
「違う、それは妄想」と自分をなだめる
これがキツイ
認知症患者は記憶喪失病みたいなもの
今、言ったこと、言われたこと、自らの行動所作など忘れて当たり前
それを統合失調症は
「ワザとだ！」「当てつけだ！」と私に思わせる
長年付き合っている我が親がそんなことする訳がない事は重々承知である
にも拘らず、統合失調が干渉している状態の私は苛立つ
それは認知症患者に対してではなく、私自身に対して
統合失調症を従えている私自身
なんでそんなことを思うのか！
なんでそんなことを考えるのか！
腹が立って仕方がない
統合失調症と言う病気は大バカ者だ！
迷惑甚だしい！
ふざけんなっ！
いずれ統合失調症を屈服させて私の描いた理想の介護生活を確立してやる
いい加減にしろよクソ統合失調症！
今に見ていろ
ギャフンと言わせてやる
たぶんﾈ・・・
チャオ (^_-)-☆
♡朝糞寒いから
車の蓄電池が
時々上がる
バッテリーって
結構お高いのよね
チェーンと
ペダル付けようかな
人力かっ！
