偶々や偶然の確立は
高低関係なく
私にとっては
無きに等しいです。

なんたら知覚や
どったら妄想に
病的症状あーだこーだ
防衛機構なんでねぇ~の
など恩恵とも言うべき
特殊副作用で
やたらめったら
稀有の事象を
体感する日々です。

それらは
私にとって当たり前。

そのような状態でも
時々、驚愕するような
事象を体感し嬉々となる
自分に感心します。

分析が一つの趣味なので
その新手の事象を多角的に
捉え消化するために
思考を巡らすのが
至極楽しいのです。

所謂健常者の方々の
偶々や偶然は最早
私の足元の基盤であり
単なる前提になっているので
稀有の事象は所謂健常者が
寿命を全うするまで
体感できないものであると
思っています。

これは精神異常を抜きにし
私の特性が故に由来するもので
何人たりとも私の世界観を
共有や共感することは
不可能だからです。

この特性は人間各々が
持ち合わせているので
私が私以外の人々の
精神世界観を
共有や共感するのも
不可能です。

洗脳教育で培われた
周知のモノ以外は
誰にも解からない。

私が医師を含め
医療従事者の方々に
聞かれたことを
返答してますが
返された方々は
上っ面しか捉えられません。

私の友人や知人
接する人々が
勝手に私の病気を
理解している様ですが
笑止なことです。

統合失調症という病は
罹患者固有のもので
統合失調症の概念など
無いに等しいモノです。

私の統合失調症は
罹患者である私が
育てているモノ。

同じ病の人たちにも
理解できない立派な
私の統合失調症です。

他人の統合失調症は
他人が育てているモノなので
私には理解できません。

私はこれからも
私好みの統合失調症に
育てて行きながら
苦しんで行くことでしょう。

絶対に統合失調症を
逃がさない。

私に憑りついたことを
後悔させてあげます。

何を書いているんだ!!

アルツハイマー患者さん
子供に帰ると言いますが
(この情報は精査してません)
我が家の患者さんも
退行しているようです。

とても危険な状態ですネ。

育児の過程を逆回転していくと
解りやすいかもです。

危機意識の低下や
物事の分別も
怪しくなっています。

介助や介護の意識とともに
育児の意識も持たないと
上手に付き合えないかも
知れませんね。

チャオ (^_-)-☆

♡もはや正月気分を
通り越して花見気分
頭の中が百花繚乱
とうとう壊れたか…
えっ、六ヵ月酔い?
(笑)

 

今回もお読み頂きありがとうございました。

沢山のいいねとフォローありがとうございます。

※このブログは山菜個人の体験を元にしています。
統合失調症患者さん全てが同じと言うことではありません。

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