こんにちは。
今日の松本氏のブログ(http://ameblo.jp/redgateblog/)に、教育のグローバル化について書かれてました。彼のブログには、
①「労働者一人ひとりのパフォーマンスを上げる」
②「労働者一人ひとりが本当にしたい仕事に就いて、能力を発揮してもらう必要があります」
という表現でついて書かれてました。私も、かなり同感です。
私の留学コンサルを受けて留学される方には留学前によく言ってますが、「留学することが最終目的にならないこと」「~~の国に行くのが最終目的にならないこと」というのを、理解していただいております。というのも、その後の人生のキャリアパスをしっかり考えて欲しいからです。これは、松本氏が言うような、①と②を実際に行うために必要なポイントであります。
留学後の就職活動でも、転職活動でも、皆さん「就職」という言葉を使いますが、知らず知らずのうちに、「就職」が「就社」になっています。会社に入ることが目的になってしまっていますが、日本語の「手に職をつける」という言葉にあるように、本来「就職」というものは、自分自身のSkillやPerformanceをつけることだと思います。そのために、自分の選んだ会社での経験で、職をつけていくことが必要だと思います。「就社」は、あくまで「就職」のための手段だと思います。
ですので、留学する時には、「夢を実現するために留学する」で、「海外に行くことが夢」という形にはならないように私のコンサルの生徒さんには説明しております。「アメリカにいる」ことが目的になり、向こうの教育を受けて卒業したのに、「アメリカにいたいから」ということで、不法滞在したりする日本人が非常に多いです。
私が留学する前に、友人の経営者で、昔留学を考えていた方が、よくこのような事を言っていました。「僕は、教育は投資だと思う。投資資金を回収できないなら行く必要がない」と。彼は、留学せずに、IT企業を立ち上げ、以来、第一線でIT企業を経営してきたのですが、彼の言葉が留学中も頭に残っていたからこそ、自分は投資資金回収のためのキャリアパスを20代の時に四苦八苦してきたと思います。来週の講義ではこの辺も少しお話できればと考えております。
さて、来週の講義ですが、東大生だけでなく、他の大学や社会人の方にもオープンになりました;
http://red-gate.jp/
まだ、席はありますので、是非、エントリーを早めにしてください。
来週お会いできるのを楽しみにしております。
東大 Red Gate http://red-gate.jp/