こんにちは。

タイトルほど大層なできごとじゃございませんが、
リッキー、心臓僧帽弁閉鎖不全症と言われた2年以上前から
ずっと強心剤、利尿剤、その他で計3種類のお薬と
毎月の血液検査を欠かさずにきました。

利尿剤は腎機能に影響するので、
その分量を微妙に調節するため、こまめな血液検査は必要だろうと
なんの疑問も抱かずにここまできたしだい。

おかげさまで利尿剤も最低限の量で推移して安定してるし、
多少咳が出る程度で
この2年間、肺気腫などの重篤な状態にはなっていません。

いっぽうで、超ビビりのリッキーは毎回病院にいるあいだじゅう
ぶるぶる震えっぱなしで、心臓のドキドキが止まらない
細い脚から毎回血を取られて検査されるのも可哀想だし、
その後、検査結果を待つまでの長い時間も震えっぱなしで可哀想。

というのは理由の半分で、
もう半分はやっぱり16.000円という毎度の病院代もある。
そこが、飼い主としてはジレンマというか、良心の呵責のあるところで、
毎月の5000円をケチって、早く死なせちゃどうするんだい?
とついつい自問してしまう。

だけど、先日トリミングに来てくれるお姉さんに
(彼女もシニア犬のオーナー)
「毎月はちょっとどうかと思う。リッキーにとっても負担ですよね~」と言われ、
その言葉に後押しされて、
今日の診察時に思い切って先生に言ってみた。

もう血液検査は毎回はしなくてもいいかな~と思ってるんですけど……」
何が対決じゃい弱気な。
しかも、年を取ればとるほど心臓は悪くなるのに
「もう」という言い方はおかしい、と自分でも思う。
 
相手は東大出身の先生。
ワタシの論理の矛盾にすぐに気付いたはず。
でも高圧的なところのない、いい先生です。

「う~ん、それでいいですよとは言えないけど……
肺気腫というのは一気に悪くなって、気づいた時には大変なことになってる
というのがよくあるんですよね……
でもまあ、今のところ安定してるので。
それでも最低限、3ヶ月ごとぐらいにはしたほうがいいですね」

「ハイ、わかりました

必死の覚悟(?)で物申してみた結果、
本日の診療代は10.580円――――これで満足なのかい?とまたまた自問する私。

だけど、ちょっとの変化にも気づける自信はある。
一気に悪くなるまで放っておかないっていう自信もある。
まあ、安定した状態で3ヶ月ごとで済むのがいつまで続くかわからないけど、
あとになって後悔だけはしないようにしたいです。


おとといのシャンプートリミング。
これもビビりのリッキーにとっては拷問に近いw

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おかげさまで男前になりました(ドヤ顔)

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キティちゃんの洋服も買ってもらいました(ジョイフルAKにて2400円也)

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