マダムご夫婦★やり過ぎ、やられ過ぎ、ヤリ逃げ禁止ぃー★（笑）！です、ホント本気と書いて、マジと読み。ｗ
昨夜のサプライズに引き続き、コチラもマダムのブログで知った
Fujiya1935
Waiting Space
からしてモダンアートを取り入れた超・オサレな空間です。↑これ水のしずくが順々に流れてく様が美しい★
目が覚めるような爽快な冷ハーブティーを頂きつつ、待っている間にお任せコースのMenuに目を通します。
お席は２階の１番奥の個室…途中の通り道などにも、席があり、予想以上に席数あります・・・って！またまた
ななんと先日に引き続き、マダムご夫妻から
1998 Billecart-Salmon Brut Blanc de Blancs
うぎぃー！こんな高価な物を頂戴してしまっては、ドラミどうすりゃ良いんでしょう？！身に余り過ぎるご厚意に
より、ただただ恐縮するばかり・・・そうは言いつつ、ガッツリ★美味しく頂きましたけど。（苦笑）。それにしても、
シャンパーニュのチョイスにもセンスを感じますし、本当にただただ感謝の言葉が見つからないのです。なのに
お返しの方法が分からないぃー！・・・やはりお育ちの良い方というのは、身も心にも余裕のある方とは、こうも
あるんでしょうか？・・・って、絶対にこんな素敵なご夫婦は、損所そこらにはいらっしゃらないでしょう！（爆）！
余りにも一方的に甘え過ぎてばかりで、変なテンションになっちゃってるまま、美味しいお料理が次々と・・・
・クリアーなトマトのスープとオリーブオイルのジェラート。 ・稚鮎と小さな野菜。
爽やかな出だしのお皿に期待が高まりますっ！＾＾ 手前の↑灰色のが稚鮎丸ごと潰してペースト状にした物。
・チーズボール／ピスタチオのマシュマロ／露の滴が落ちた緑の葉／オリーブのパン。
スポイトの中にオリーブオイルが入っており、渦巻き柄したパンに掛けて食べると、オリーブのパンへ変身★
・気泡をたくさん含ませたトマトのパン。 「手でちぎらずに、噛じりついてください。」との指示通りに噛じり
つく口が、思わずアヒルみたいにめくれちゃうほどに、最高に感激する❤フッワフワで❤もちもち食感っ！（嬉）
・枝豆。正に枝豆っ！原型の枝豆も中に入り★外はカリ！中はモチっと！ ドラミの目↑イッチャってる。（笑）
・パスタ トラットデマーノ 稚鮎 ルコラセバチコのソース。 ソースといえど、粉状っ！チュルりんと❤
そしてこれまた↓「食べる分だけちぎって出して、残りは蓋して中に入れて置いてください」、との注意があった
特注のパンの木箱に入れられて出て来たパンは、メチャ旨の一言っ！思わず↑人様のまで食べてしまった！
でももぅホテル帰って寝るだけだから良いよね？って、あぁ！シャンパーニュが美味し過ぎて、あっという間に
飲み干してしまった・・・ので↓追加。（苦笑）。 ・アコウ オクラのソース 生の黒胡椒。
・プチマリン 軽く燻製にしたカラスミとアーモンド。 ・スパイシーな仔豚 わけぎのソース。
・桃とすもものコンポート ルバーブ ・出来たての生チョコレート。
フェンネルの花。 ↓これホント口に入れてビックリ★真っ白な見た目とは裏腹な憎いヤツ！
・メロンとパセリのジェラート ヨーグルトのパウダー。 ＆食後のハーブティー頂戴致しました。
ぷはぷは、飲み過ぎ食べ過ぎ、でも幸せで堪らないのは、見た目もお味も大満足なお料理に加え、予期せぬ
セレブご夫妻による歓迎のお陰❤ ホントやられっぱなしで、仕返し、もとい（苦笑）、お返しをしたいのですが、
手段が分からず・・・他の方からも、「そんなに素敵な方たちが、せっかくして下さったことなんだから、今回は
素直にそのご厚意に甘えちゃって良いんじゃない？」と言われたのですが、本当にそんな甘甘ぁ～な人生で
良いんでしょうか？！身に余る光栄★そして素敵な大阪訪問へと導いて下さったご夫婦に感謝★感謝です！
再々ながらも、本当にありがとうございます！ ドラミも、あんなに素敵な人たちみたいになるのが目標です！
Fujiya 1935 （スペイン料理 / 谷町四丁目駅 、堺筋本町駅 、松屋町駅 ）