さて先程の「前篇」 に引き続き、Ithaaディナーお料理も後半戦。すっかり日も暮れ
外は真っ暗。 ↓周りのCoupleも、既に二人の世界ぃ~ん♪ しかしライトのせいか
じっとドラミ達の横を離れようとしない、↑この子、チョト怖かったです。見た目も。w
あ、↑こぅいぅ写真も、「日本人」だったら、目線入れろっ!とか怒られるのかな?
何で外国人だと、とやかく言わないんだろ?同族意識?いゃぁ~ねぇ~そぅいぅの。
家族連れだった老夫婦も、娘さんが席を外した途端に、恋人モードにChanging★w
・・・とまぁ、余談は置いておいて、Back to the Dinner!!w
・Lobster Course:
・・・ragout with tarragon
・・・wrapped in thin dough プリっとした身が美味しぃ♪
・Main Course:
Bison tenderloin with shallots, red bean and mint
Reef fish with grabe, alomond and saffran reduction
・Side Dishese:
Papaya-carrot Mille-feuille (for beef tenderloin)
Truffle green pea Mille-feuille (for reef fish)
うほぉー昨夜の バイソンのトラウマがっ!…と思いきや、やはりお値段違うから?
コチラのお肉は昨夜のソレ とは、全く違う別物でしたんですの。(なんで?苦笑)。
足りないからグラスで追加しちゃったんだなぁー。あ、でもこのNZのワイン表に
ヴィンテージ表記無しっ!(恐らく2006・7辺り?)wMariner Pinot Noir
群がる小魚を食べに、大きな魚も群がるっ↑凄ぃコレこそ★生態ピラミッドそのもの。
・Desserts:
Hot and cold chocolate with passion fruit
Maldivian banana and chilli mascarpone cream with refreshing
crushed b?anana?←最後尻切れトンボ。w
Stuffed coconut pane cake with balsamic reduction
プティ・フール代わりに出て来たチョコレート↑3色2つずつあったのに、ドラミが
写真撮る前に、1つずつ食べてしまいました。(笑)。真ん中のが本来の姿です。w
最後の記念に、真珠(子供騙しっぽぃ)くれました。まぁーこぅいぅのは、「気持ち」
あくまで、記念の形として、で軽ぅ~く流すとぃぅことで。w 最後の方でノリの良い
マネージャーも出てきて、メートルさんと意気投合。かなり盛り上がり、何故か
現地語のH用語まで教えて貰ったり。(笑)。皆さん、モルディヴでアレすることは
「ジギジギ」と言うそうです。これからMake Loveする時は、「Let's ジギジギ!」と
叫びましょう。(なぜか英語とMixごちゃ混ぜだし。笑)。下ネタウケるは世界共通?
---ここでの(半不)明瞭会計--- 計) $856.90ドル
確か、お料理のコースが一人$320+10%Chargeだったので、ワインがHitした割に
リーズナブルなお値段で、Total的には、予想以上にに安くあがったのかも?w
帰り際、一番最初に席についておきながらも、1番最後のお客に。w ワイン飲んで
たのと、話盛り上がり過ぎ。w すっかり真っ暗だし、実はなんと、なんと、お外に
出て、ノンビリ帰ろうとしていたドラミ達を、悲劇が襲い ます。。w ウフフのふ