★★★★☆ 4.0
本来ならば、この日も一軒家タイレストランへ行く筈だったのですが、あまりにも
お連れさんがアジアン料理を好まないので、急遽予約を変更して、ななんと!
タイなのに、French!オマケに全然チェックしてなかったけど、泊まってるマンダリン
の最上階に有名なル・ノルマンディー
があるのをドラミが発見。w
レストランへは専用のエレベータがあり、ドラミ達のStayしてるAuthor's Roomからは
近かったのに、始めソレと知らず、スルーしちゃうし。w 後ろ手に日本人が居るも、
話し聞いてると笑えて&何か舌打ちやら食べる音がクチャクチャして気持ち悪い。w
(↑人様の勝手に拝借)。w お昼はこんな感じみたいですね。 それにしても
ドラミ達が勝手に持ってこられたバターの「S」の字は、食塩(ソルト)入りのSらしい
ですが、お写真お借りした方のは、「N」で無塩だっ!ドッチが良いか聞いてくれょ!
↑唯一、無事だったドラミの作品(写真)。The [黒乳首]チャン・・・ではなく、w
イチジクのコンポートをホワイト&ブラックチョコレートでコーティングしたデザート。
余談ですが、実はこの日は珍しくお連れさんにテイスティング頼んだら、
ななんとブショネ。(オマケに↑気付いて無いので、最後の1口飲み切った後に
伝えたら、チョと「えっ?!しまった!」って顔してましたが。。。汗)。w
1本¥6万円くらいだったかな?Joseph DrouhinのClos Vougeotだったのに…凹
お料理全体としては、悪く無いかな?でも特筆するコトはあまり無いかも。w
あ、でもチャオプラヤー川を眼下に望みながらの夜景は雰囲気あってGoodです♪
フロマージュもかなり食べて、ワゴンデザートもパクパク行っちゃったんですが、
この時、最低体重をマークしていたドラミは、この後も暴走しちゃいます。w