別居期間五年経ち
家のローンも終わり、夫は退職金が入り、このタイミング、絶妙です。
今度は、私が、離婚調停を申し立てました。
申し立てられた方は、いきなり、家裁から、封書が届くから、心落ち着かないんですよね。
おそらく、別居の夫も、ソワソワしてることでしょう。
私が、準備したのは、
別居に至るまでの流れ、離婚理由、お金の収支、分かりやすく、年表形式に書き出し、調停委員様に、一枚ずつ渡しました。
この時、注意したのは、文字の大きさと飽きない文章と文字数です。
感情に溺れることなく、事実を淡々と述べ、話合いは、私の思った通りに進んでいきました。
特に、誰が悪いとか、責めるとか、そんなの関係なくて
家の事、子供の事、全てにおいて、逃げ出さす、やりきったのは、この私だ
ここを主張しました。
私が、子供たちを三人大学にあげました
建設的な話し合いで、調停委員様を味方につける
これが第1回目の狙いです。
さぁ、準備運動は、終わり、次は2回目です