仙台市の真ん中あたり
仙台北税務署を通り過ぎて、もう少し北に歩くと
仙台勝山館(せんだいしょうざんかん)があります。
仙台の迎賓館と名乗っているだけあって、ウェディングや会議などで利用される立派な佇まいの和の建物です。
正式には「しょうざんかん」と読むのが正しいのですが、地元の人は「かつやま」「かつやま」と呼びますね。
以前に紹介した仙台伊達家の御用蔵『勝山酒造』さんも同じグループの会社です。
さて
その勝山館さんの前を通って、日本料理店の軒下の杉玉を、すっかり茶色になっちゃったなと目をやりながら進むと
めっちゃ可愛い郵便ポスト。
もう見かけなくなりましたよね~。昭和かわいい。
ここの隣に展示棚が設けてあるのですが
そこに・・・
いました~!!(≧∇≦)
われらの伊達政宗公!
勇ましい騎馬像のお姿!
青葉城跡の騎馬像を模したものでしょうか。
ああ・・・お持ち帰りしたい・・・。
並んで展示されているのは、酒造りの様子。
精米、水汲み、米洗い・・・
麹を造って
本仕込み、酒しぼりまでの工程が見て取れます。
思わず足をとめて見入ってしまいました。
すごいね。ほんとに働いているみたいに見えるの。
政宗公は大の酒好きで
全国から杜氏を招いて酒造りをさせたそうです。
ずいぶんときこしめして、酒席での失敗や、二日酔いでのエピソードも多く残っています。
上司の接待で二日酔いになり、翌日の予定をドタキャンしたお詫びの手紙なんかも。可愛いですよね~。
最近、遠方からのお客様があり
勝山酒造さんが毎年造っている「戦勝政宗」という日本酒の、政宗公の生誕450年祝いで特別に仕込まれた今年限りのものを差し入れに使わせていただきました。
勝山さんの名の由来は、「勝ち星をたくさん上げられるように」とのことですから、なんだか縁起がいいですね。
当時流行っていた女性の髪形「勝山髷」に由来する説もあるそうですが、今だったら「ブルゾンちえみボブ」が流行っていたから「ブルゾン」みたいな由来はどうなんだろ?
本当ならまあ、どうかしてたよね。きっと。
クレイジーだわあ。
( ̄▽ ̄)
街の中でふと見かけた政宗公の報告でした。
しからば、ごめん!
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