朝から夕方までガッチリと講師をしてきました。
とはいっても9月24日。そのあと風邪をひいてしまい3日、4日と寝込んでしましました…。
若くはないですね…。完全復活まで1週間もかかってしまいました。。
今日から仕事します!!
目次
講座には、毎回遠方から参加していただいて感謝してます!
今回の内容は、スタッフマネージメントの講義だったのですが、
とても好評でした。
どの美容サロンでもスタッフが複数人いるお店で、
一番の問題は、「人間関係」ではないでしょうか?
なぜ店長が舐められてしまうのか?
なぜ悪口が始まるのか?などの仕組みの話から、
その時に、店長やオーナーがとるべき行動とか
どうすれば改善できるのか?という内容を約6時間しゃべりっぱなしでした・・・。
儲かっていないサロンの共通点
実は、サロン経営というのは、
人間関係とコミュニケーションができていれば
売上もオペレーションも必ず上手くいきます。
これはスタッフ同士が仲が良いということではありません。
ミッション、ビジョン、ポリシー教育ができている上での、
お店全体の関係性です。
上手くいっていないサロンの特徴で共通しているのは、
・お店の「空気や雰囲気が悪い」
・スタッフや店長の「挨拶がない(目を見ない・笑顔がない)」
・お店全体での「アピュアランスの意識がない」
・お願いされた「仕事を後回し」
大きくこの4つです。
これらができているのに、売り上げが上がらないというお店は、
それ以前の(ターゲットやコンセプト)問題があるのかもしれませんが、
すでに営業していて、そこそこお客様もいる、
スタッフも居るけど、収益を上げられていない、儲からない
お店は、この4つのどれかに問題があります。
オーナーや店長発信が原因
これらの発信源(原因)は、必ずと言ってオーナーや店長です。
これこれをやってくださいと下の者へ指示や指導しても、
自分(店長やオーナー)ができていないのに、やる訳がないんです。
スタッフが「はい、わかりました」と言っても、
言うことを聴いてくれないというのは、
店長やオーナー自らの発信に問題があります。
それは、
スタッフは上のマネをするものなのです。
小さなことでも大きなことでもかかわらずです。
店長が出勤のスタッフへ「おはよう」と目も合わせず挨拶しなければ、
スタッフは、このお店は挨拶しないで仕事を始めてよいのだと勝手に理解して、
次第にあいさつをしなくなります。
オーナーがお店に来ても挨拶も顔を見ずに、帰ってしまえば
スタッフも、”そういうものだ”と自然と理解します。
良いことも悪いことも関係なしにです。
特に女性は男性よりも上司の行動を無意識に観察しています。
お店の中の変なルールが出来上がるのは、こういったことからです。
人間は褒められたいし認められたい
このほか、
スタッフを認めてあげる仕組みが必要になってきます。
人事考課的な評価も当然ですが、個人目標に対して小さくても
人間って誰かに認められたいし、褒められたいんですよね。
褒めることは、悪口を止めることもできます。
責任者育成講座でフォローアップするわけ
講座はこんな内容のことを20分のインプットをした後に、
9回から10回のワークショップをしてアウトプットしたり、
最後の30分は皆が放心状態になってしまうくらいまで、
脳も声もフル回転させます。(何度も各人しゃべらせますので)
当然、講座で知識だけ入れても、お店で行動しなければ何も変わりません。
お店で行動して、初めて結果として現れます。
ただ、講座受けて良かったなで終わらせないために、
講座終了後の2週間後に実践したことについて
発表と自己評価、改善点、それに対しての私からのフォローアップを毎回行っています。
ただでさえ、貴重な時間と、高いお金を自己投資に使っているのです。
店長が講座に参加すれば店長1日の売り上げもなくなるわけです。
だからこそ、結果にフォーカスしています。
1日でも早くこの高い受講料を取り返す!という気持ちが
大事です。
私の経験からフォローアップすることが大事
なぜここまでするのかというと、
私自身も約15年くらい前に
ある業界の経営コンサルタントの先生の事務所へ
毎週学びに行っていましたが、ある時に気づいたんです。
先生の話す内容を聞くだけで、勉強している気になってしまっているかも?
事務所を出て、「今日はよかった、いい話が聞けた」と
満足気に、そしてお酒を飲むと次の日に内容は一切忘れて、
気分の高揚感だけ感じながら、結局何もしない。
その学んだ内容を仕事で実践できているかとなると
理論や法則は知識として身についていても、全く実践できてませんでした。
本来は、学んですぐに仕事の場でそれを活かしたり、試さないといけません。
参加したことに満足してしまった自分がいたのです。
大体の方は、私と同じではありませんか??
だから、私は結果を出す、もしくは自律ができるまでは、
受講者と一緒に道案内や伴走してゴールまで導いてあげないといけないのだなと
私は強く感じています。
目的は儲かるサロンを作ること
知識だけ一方的に記憶に入れても、テストの点数を取るのが目的ではありませんから
やり方や方法を学んで、即実践で試して得た経験や体験が成功へ近道です。
「目的は儲かるお店を作ることです」
野球で例えるなら、
素人が独学で野球のバットの素振りを数多く振っても(実践)、
理論だけ勉強しても(知識)上手くならないように、
野球のスイングのフォームや理論を身に着けつつ、
その知識に基づいて練習する。
そして、目標や状態、結果を最短で出すために
コーチやトレーナーが状態や練習内容をアドバイス。
この知識を入れる+コーチやトレーナーが私の講師としての役割です。
楽器なども同じです。
私は、趣味でギターを弾きますが、
小学校6年生の頃にローリングストーンズの
ジャンピングジャックフラッシュのリフに衝撃を受けて
教本を買ってきてコードを覚え、毎日学校から帰ってきては練習してました。
昔はYOUTUBEなどありませんから、情報もほとんどなくて、
大体のストーンズの曲をタブ譜を見て弾けるようになるまで中学3年、
バンドとして演奏できるレベルになるまでは初めてから約4年はかかりました。
しかし、スクールに通った同級生は、
2か月でバンドで演奏できるレベルくらいに弾けちゃったのです。
その後、その子はスクールでドラムもピアノも弾けるようになりました。
そしてプロの道へ。一気に差がついちゃいました笑
サロン経営もこれらと全く同じです。
本やインターネットなどで成功店の方法が手に入ったとしても、
お店の規模や状況、人材、お金、立地によって違います。
だからこそ、店舗運営の知識を入れ、結果を出しやすい方法を実践して、結果を求める
「私のお店(サロン)はそんなお金を使えない」「売り上げが良くない」といったサロンほど
参加してほしいと思っています。
なぜなら、早めに軌道修正の決断をしていかなければ、間違いなくお店は潰れます。
特に、赤字を続けているなら1年は持たないでしょう。
自分のお給料が取れない、
スタッフお給料が払えなくなった、
夜逃げしたといったサロンもあります。
そうなる前に、経営者と店長の2人で参加してください。