お花の中でもナズナやカタバミのような、いわゆる“雑草”と呼ばれているお花を愛おしく感じますクローバー

小さくても地味でもしっかり根を張って生きている、そういう存在も見逃さないひとでありたいなと思います照れ

 


 

シャドーボックスでいうと奥のほうの小さな絵でしょうか(カモメが三羽おねがい


親子かな~・・きょうだいかな~・・なんて想像しながら・・

奥のほうの絵こそこだわりたいところです照れ

海の水面もひと波ごとに凹凸をつけました



 

全体がこちらピンク薔薇 1/5ほど進みました!

 



細かい絵になればなるほど、カットは慎重にしていきます

その度にどうしたら上手にできるかな、と試行錯誤してるのですがキョロキョロ

 

ひとつはカッターの持ち方と角度を変えています

 

虫めがねなおこ流ポイント

  • 直線や大きめの絵は鉛筆で絵を描くように&カッターの角度は35度~45度くらい
  • 細かいところは習字の小筆を持つように&カッターの角度を80度ほど上げる
 
初めての方は「ゆっくり絵をなぞればいい」と思っていただいて十分ですよウインク


シャドーボックスの魅力のひとつは
「小さなBOXの中に、わたししか分からないこだわりがたくさん詰まっているところ」じゃないかな、と思いますピンク薔薇
時間を忘れるほどわたしは幸せな気分になれます照れラブ
 
 
これからひとつひとつのパーツに表情をつけていきますので楽しみにしていてくださいねバイバイ