現地語でナナイ=お母さん。
任地にいつもお世話になっている農家のお母さんがいます。
ナナイとの出会いは昼間の暑い畑。
任地に来てから、使ってない土地を持つ農家さんから借り、有機農業を試してみてるのですが、職場の人はいつも忙しいのでたいてい1人で作業をしています。
そんな時、通りかかったお母さんが声をかけ、畝を作りを手伝ってくれました。たいていのフィリピン人は動きたがらない、昼間の本当に暑い中でです。本当にいい人。
8人の子供がいる、いつも笑顔のたくましいお母さん。
一番下の子はまだ11才だと言います。
孫も10人以上いて、甥っ子姪っ子もそれこそ数え切れないくらい沢山います。
ワガママを言ったり喧嘩したりしている所は見たことがありません。
良い子を育てるコツは、
「必要以上に与えず、子供にも孫にも甥っ子姪っ子にも家族以外にも、平等に接すること」
だそうです。
もはやグレートマザーの域。
大勢の家族に囲まれ、本当に幸せそうですが、お金がなく、子供1人を除いて全員高卒だそうです。
「お金があれば、全員大学に行かせたい。でも、米作りは肥料代がかかりすぎて、お金がたまらない。家族に若くて働き盛りの男はいるけれど、学歴がなければ定職にもつけない・・・」
朝、お母さんの畑の稲刈りを手伝い、お昼をご馳走になった後のまったりとした昼下がり、竹でできた小屋の中でそんな話を笑顔でするお母さん。
いつも、私が家に訪ねるたびに友達だからと、色々ご馳走してくれます。大きなバナナを房ごとお土産に持たせてくれたりもします。
ボランティアで来ているのに、お母さんからは貰ってばかりです。
胸がいっぱいになりました。
私は任地で一番必要とされている稲作の知識は全くありません。
野菜で少しでも生活の足しになるものを提供したいと、切に感じた今日でした。
任地にいつもお世話になっている農家のお母さんがいます。
ナナイとの出会いは昼間の暑い畑。
任地に来てから、使ってない土地を持つ農家さんから借り、有機農業を試してみてるのですが、職場の人はいつも忙しいのでたいてい1人で作業をしています。
そんな時、通りかかったお母さんが声をかけ、畝を作りを手伝ってくれました。たいていのフィリピン人は動きたがらない、昼間の本当に暑い中でです。本当にいい人。
8人の子供がいる、いつも笑顔のたくましいお母さん。
一番下の子はまだ11才だと言います。
孫も10人以上いて、甥っ子姪っ子もそれこそ数え切れないくらい沢山います。
ワガママを言ったり喧嘩したりしている所は見たことがありません。
良い子を育てるコツは、
「必要以上に与えず、子供にも孫にも甥っ子姪っ子にも家族以外にも、平等に接すること」
だそうです。
もはやグレートマザーの域。
大勢の家族に囲まれ、本当に幸せそうですが、お金がなく、子供1人を除いて全員高卒だそうです。
「お金があれば、全員大学に行かせたい。でも、米作りは肥料代がかかりすぎて、お金がたまらない。家族に若くて働き盛りの男はいるけれど、学歴がなければ定職にもつけない・・・」
朝、お母さんの畑の稲刈りを手伝い、お昼をご馳走になった後のまったりとした昼下がり、竹でできた小屋の中でそんな話を笑顔でするお母さん。
いつも、私が家に訪ねるたびに友達だからと、色々ご馳走してくれます。大きなバナナを房ごとお土産に持たせてくれたりもします。
ボランティアで来ているのに、お母さんからは貰ってばかりです。
胸がいっぱいになりました。
私は任地で一番必要とされている稲作の知識は全くありません。
野菜で少しでも生活の足しになるものを提供したいと、切に感じた今日でした。