不定期更新だよ-ファイル0012.jpg
 
 
これは「ブラックホール」です
 
 
未だかつて観測されたことがないため
シミュレーション画像
 
しかし
その存在は確実とされています
 
 
 
「全てを飲み込む」
でお馴染みのブラックホール
 
 
厳密に言うと
宇宙に無数に点在している天体の仲間です
 
一般的な星と違うのは
重力が化け物ということ
 
何でも飲み込もうとする力の正体は
脱出不可能とも言える「無限大の重力」
 
 
 
重力はあらゆる物体にあり
星はもちろん
石や人間にもあります
 
日頃の我々が他の物体の重力を感じないのは
地球の重力が強いためです
 
ブラックホールの力も同じ重力
 
ただし
その重力が桁外れ
 
というわけなのです
 
 
そのパワーは凄まじく
ある一定のラインを超えると
脱出速度は光速を超えます
 
すなわち
光の速さで逃げようてしても逃げられない
 
ブラックホールは
光ですら容赦なく飲み込みます
 
 
上の画像でも
強大な重力による光の歪みが再現されています
 
 
この脱出速度が光速を超えるラインを
「シュバルツシルト半径」と言います
 
この半径に入ったら最後
 
もう逃げられません
 
まあその手前でも充分アウトだと思いますが(笑)
 
 
 
シュバルツシルト半径は
あらゆる物体に存在し
物体の質量によって大きさが決まります
 
地球程度の質量では
半径約9mm
 
地球や太陽が形を留めていられるのは
自身のシュバルツシルト半径より大きいから
 
逆にブラックホールは
自身のシュバルツシルト半径内に全質量が収まってしまっている状態
 
仮に地球の全質量を
9mmの半径内に凝縮したら
ブラックホールになります
 
 
 
 
 
ブラックホールも
元々は普通の星です
 
その普通の星は
死ぬと超新星爆発を起こします
 
すると
爆発によって膨大な質量がその星のシュバルツシルト半径の中に圧縮されます
 
半径内の重力は神がかっているため
シュバルツシルト半径より小さく圧縮されたその質量は
自らの重力によってさらに中心へと圧縮されていき
最終的には一点の重力バカ天体となります
 
これがブラックホールの正体です
 
 
 
では
地球も…
 
死→爆発→半径9mm内に全質量圧縮→ブラックホール
 
ということになるのか…というと
 
 
なりません
 
何故なら
質量が足りないから
 
 
ブラックホールになれるのは
太陽の30倍以上の質量を持つ星のみです
 
地球は太陽よりも圧倒的に小さいです
 
質量の差は
約33万分の1
 
 
質量が太陽の30倍必要だっつーのに
これでは足りるわけがありません
 
たかだか惑星でしかない地球では
ブラックホールになることができないのです
 
 
てか
 
地球や太陽程度では質量が足りなさすぎて
ブラックホールどころか超新星爆発さえさせてもらえません
 
言い方は悪いですが
宇宙の中ではその程度の存在なのです
 
 
 
 
 
ブラックホールに吸い込まれたらどうなるのか
 
 
その物体は
中心に引き込まれつつ
分解されます
 
二つ三つどころでは済みません
 
原子レベルにまでバラバラにされます
 
 
 
しかし
その吸い込まれていく物体を半径の外で見ている人の目には違った光景が映ります
 
 
 
相対性理論の理屈で考えると
物体の移動する速度が光速に近いほど
その物体の時間の流れは遅くなります
 
よって
物体がシュバルツシルト半径のラインに近付くにつれて
その物体の引き込まれる速度はゆっくりになっていきます
 
そして半径ラインまで来ると
「限りないゆっくり」という境地に達します
 
物体はその位置で半永久的に完全停止したように見えるのです
 
 
しかし実際には
物体は止まることなく中心めがけて光速を超えて突進しています
 
 
中と外では時間の流れに大きなズレが生じてしまうのです
 
 
漫画などで見かける「光速で動くことでタイムスリップする」的な設定はこれが元になっています(多分)
 
 
 
 
まあ
この理屈はあくまで相対性理論上での話です
 
ここまで来ると
もう僕の認識が及ばないので細かい説明は省かせていただきます
 
 
 
 
 
ブラックホールといえば
「ホワイトホール」も有名だと思います
 
実はこのホワイトホールも数学的には理論上あり得るものです
 
 
 
ただ
これ以上は文量が多すぎるのでこの辺で終わりにしておきます(笑)
 
 
 
 
 
宇宙の不思議って面白くね?
 
不定期更新だよ-ファイル00140001.jpg
 
 
 
 
 
大きいですね太陽
画像に収まりきらない
 
その一方で
地球は分かりづらいほどに小さい
 
 
 
地球の直径は
約1.27万km
 
太陽の直径は
約139万km
 
 
太陽をCDの大きさに例えると
地球は1mmのミジンコくらい
 
 
地球は太陽の炎にあっさり丸ごと飲み込まれてしまう程の大きさでしかないのです
 
 
 
しかし
 
 
 
これだけでも充分恐ろしい現実なのですが
 
宇宙の中においてこの程度なら可愛いものです
 
 
 
地球から約5250光年離れた位置に「はくちょう座V1489星」という恒星があります
 
 
この星の直径は
 
 
なんと
 
 
約23億kmです
 
 
 
 
 
改めて整理しましょう
 
 
 
地球の直径およそ
1万km
 
 
太陽の直径およそ
140万km
 
 
はくちょう座V1489星の直径およそ
23億km
 
 
 
 
 
想像を絶する大きさですね
まったくピンときません
 
 
 
前述のように地球をミジンコに例えると
はくちょう座V1489星の大きさは東京ドームくらいになります
 
 
 
 
 
ちなみにですが
 
 
 
太陽と地球の距離は
約1億5000万kmです
 
 
 
すなわち
 
 
はくちょう座V1489星が地球と太陽に近付いて来たら
 
 
こういうことになります
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
 
 
    ■■■■■■
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■■■■はくちょう座■■■■
■■■■■ V1489星■■■■■
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     ・ ・
 
     ↑ ↑
     太 地
     陽 球
 
 
 
 
 
 
ぎゃあああああ!
 
 
 
 
 
こんなショボい"点"で適当に表していますが
厳密には太陽も地球ももっと見えないくらい小さいことでしょう
 
 
 
 
 
はくちょう座V1489星は
発見されている(なおかつ大きさがある程度定まっている)中では
2012年時点で最大の星とされています
 
 
 
しかし
このはくちょう座V1489星ほどではありませんが
この宇宙には巨大な星がいくつもあります
 
 
まだ発見されていないだけで
はくちょう座V1489を上回る星もあるかもしれません
 
 
地球の約109倍の太陽も
恒星の中ではかなり小さい部類なのです
 
 
 
降り立てるわけがないのですが
 
もしはくちょう座V1489星のような巨大な星に地球人が降り立ったとしたら
地平線なんかはどんな風に見えたりするんでしょうかねぇ
 
想像しただけでゾクゾクしますねぇ
 
見てみたいなぁ
 
 
 
 
 
 
 
さて
 
いきなり話は変わりますが
 
 
 
マンチェスター・ユナイテッドおめでとう!!!
 
プレミアリーグ2012/2013シーズンを見事に制覇しました!!!
 
 
香川は1年目とあってなかなか難しいシーズンになりましたが
シーズンの後半は徐々にチームのサッカーに馴染んでいった印象を受けました
 
プレミアにおけるアジア人初のハットトリックも達成しましたしね(´∀`)
 
来シーズンはもっと期待できそう!
 
 
っとその前に
今シーズンもまだ終わっていないので
残りの試合も頑張ってください
 
 
 
 
ではでは
この辺でさようなら
A ←当時某タバコ会社のイメキャラをしていた俳優
B ←その会社の偉い人



A(一服中)

B『おや
君は本当にタバコなんて吸うのかい?』

A『あなたは吸わないんですか?』

B『冗談じゃない。喫煙の権利なんてガキと貧乏人と黒人と馬鹿にくれてやるさ』



これは俳優Aが自ら告白したタバコ会社の裏の会話です


他にも
『1日あたり数千人のガキを喫煙に引きずり込むのが仕事だ』
『肺癌で死んでいく喫煙者の欠員補充だ』
なんて発言もあったそうです





タバコについては人それぞれのイメージがあると思いますが
そのイメージの多くは
『体に悪い』『癌になる』
といったマイナスなものではないでしょうか


では
いったいタバコには
どんな有害物質が含まれているのか


とか言ってここに成分を列べても難しいので
誰でも聞いたことあるようなものを抜粋してみます


ニコチン
一酸化炭素
アンモニア


他にも有害物質は沢山入っていますが
こんなところでしょうか





まずはニコチン


タバコといえばニコチン!
って感じがしますね


ニコチンは
"毒物及び劇物取締法"にも指定されている
れっきとした毒物です


タバコ1本でも吸うと高確率で中毒になります


ニコチンが体内に入ると
血管が細く縮こまって
血液は固まりやすくなり
血栓という血流の詰まりができます


その血栓は
心臓病や脳梗塞などの要因になります


ちなみに

推理小説などで殺害道具としてよく使われるものに
"青酸カリ"がありますが
ニコチン自体の毒性は青酸カリの倍以上です





次は一酸化炭素


一酸化炭素は
集団自殺なんかでも使われる
猛毒ガスです


人間が生きていくためには欠かせない酸素

"呼吸して取り入れたからOK"という単純なものではありません

赤血球と結合し全身に運搬されて
初めてOKとなります


しかし
一酸化炭素は酸素よりも赤血球との結合力が強いため
酸素を押しのけて赤血球と結合します


その結合力は
なんと酸素の約250倍


想像を絶する邪魔者です


すなわち
喫煙愛好家は
自ら好んで習慣的に酸欠状態になっているわけです


また
一酸化炭素は
悪玉コレステロールを酸化させて血管を傷付けたりもします





そしてアンモニア


アンモニアも
"毒物及び劇物取締法"に指定されている劇物です


アンモニアというワードで思い出すのは
中学校の理科の授業

直接臭いを嗅ぐと危険なので
手で扇がなくてはいけないやつですね


アンモニアは
修復不可能な脳症を引き起こします


また
ニコチンの吸収率を上げ
中毒性を増加させます


あのタバコ独特の臭いは
アンモニアが一つの因子でもあります





ちなみにですが
上記に挙げた3つの有害物質に
発癌性はありません


しかし
タバコを吸えば間違いなく
発癌のリスクが高くなります


つまり
発癌性物質が他にあるというこです


発癌性物質とその他の有害物質を合わせると
200種類以上の有害物質がタバコには含まれています





『有毒だろうが俺の体なんだから俺の勝手だぜ!』


こんな発言が許されるのは
人前で絶対に吸わない人だけです


火のついたタバコからは喫煙者本人が直接吸っている煙以外にもタバコの先から有毒な煙が出ています


直接吸っている煙→主流煙
先端から出ている煙→副流煙


主流煙と副流煙では副流煙の方が圧倒的に有毒です


副流煙は主流煙と比較してどれだけ有毒なのか

成分別に挙げると以下のようになります


・発癌性物質
キノリン→約11倍
2-ナフチルアミン→約39倍
ニトロソピロリジン→最大約76倍
ジメチルニトロソアミン→最大約129倍
etc.

・その他の有害物質
ニコチン→約3倍
一酸化炭素→約5倍
アンモニア→約46倍
etc.



喫煙者でなくても
副流煙を浴びるだけで
大打撃なのです


非喫煙者の人と一緒にいるときに吸いたくなったなら
喫煙者の配慮が必要になるでしょう


自分だけならまだしも
周りにいるタバコを吸わない人の寿命まで縮めているという自覚を持っていただきたい

そして
その自覚の下に良心を働かせていただきたい


歩きタバコなんて最低な行為は言語道断です

喫煙スペースまで我慢できないという身勝手な理由で
道行く無実な人々まで巻き込まないでください





『吸うとリラックスできる』


タバコにリラックス効果はありません


ニコチン吸引

スッキリ

ニコチン不足でイライラ

ニコチン吸引

スッキリ




これの繰り返しです


ニコチン不足のイライラを解消しただけで
リラックスしているわけではないのです


そもそも吸わなければ
ニコチン不足によるストレスもありません





『集中したいときに吸うと頭が回る』


脳を破壊させるタバコに
そんな効力あるわけがないです


前述にも関連しますが
ニコチン不足で集中できない脳にニコチンを与えてモヤモヤを解消しているだけです


そもそも吸わなければ(以下略)





『コミュニケーションのツールになる』


他にいくらでもあります





『(タバコ吸ってる俺ちょーカッケー)』


タバコを吸ってモテると思っているのか

単にファッションという感覚なのか


どっちにしても

喫煙者だからという理由で異性を好きになる人の方が少ないでしょうし

腕時計やアクセサリーにあるのような周囲の食い付きを
タバコに期待できることもないでしょう





『吸うと痩せる』


たった2~4kgのために自らの身を削る神経が理解できません


体に栄養が行き渡らなくなることが原因でちょっと痩せる程度なら
もっと健康的で大幅に痩せられる方法があります





『俺達は税金を納めて国に貢献している』


残念ながら貢献なんてしていません


タバコによる税収は
年間およそ2~3兆円


一見では確かに貢献しているように思えますが
都合の良い点だけ切り抜いた数字でしかありません


喫煙による医療費
間接喫煙による医療費
休業損失
早期死亡による所得損失
火災による消防費用
火災による物損
ゴミ等による清掃費用
etc.

これらを合計すると
年間およそ5~7兆円


タバコによる税収と社会的損失を掛け合わせれば
国にとって不利益であることが分かります


貢献どころか大損害です





また
上記の多くが
薬物に手を染める人の動機と似ています


タバコは麻薬の一種と言われたりもします


タバコの有毒性や中毒性を考えれば
そのような印象を受けられても仕方ありません








40年前の日本では
成人男性の8割が喫煙者だったそうです


しかし平成24年度現在
それが3割まで減少しています


これは素晴らしい躍進だと思います


現在も(女性を含めて)およそ4人に1人がタバコを吸っている計算になりますが
それでも確実に喫煙者の数は減り続けています


撲滅は難しいかもしれません


それでも

少しずつでも

タバコが全く無い社会に近付いていければ良い

子ども達の前でタバコを吸う大人がいない世の中になれば良い




僕はそう願っています