こんばんわ!
日本ハムのエース、ダルビッシュが今シーズン初勝利を挙げました。
開幕戦では不甲斐ない投球をしてしまったので、昨日の勝利は本人も嬉しいと思います。
バイトだったのできちんと内容を見てないのですが、前回の反省点を活かせれていたと思います。
ここにダルビッシュの凄みがある、と私は感じました。
ダルビッシュの凄み
・多彩な変化球
・抜群のキレ
この2点はほとんどの方が御存知かと思います。
が、もう1点、おそらく他の投手にはあまりない凄さがあります。
それは『修正能力』が抜群に高い事。
前回は7失点と自己ワーストを記録してしまいました。
これまでも5失点や6失点というのを数回経験しています。
しかしこれを引きずった事はありますか?
おそらく無いでしょう。次の試合では必ず修正してきます。同じ過ちをしない、非常に頭の良い投手です。
でもそういった修正出来る投手は他にもおるがな!
皆さんそうお思いになられてるでしょう?
確かに試合毎に修正をする。これは基本的な事かもしれません。そしてそれを出来る人がエース格になるんでしょうね。
岩隈、田中のマー君、杉内、和田、金子千尋、武田勝、成瀬、前田健太等々といったところですかね?
では私は何が言いたいのか?
それは試合中に修正をする、ということ。
例えばダルビッシュ登板試合で
イニング 1 2 3 4 5 6 7 8 9
Bs 0 1 2 1 1 0 1 0 0
Fs 0 0 0 0 0 4 1 1 0
こういった点の取られ方を見た事がありますか?(今回はFsは関係無いです。ただ書いただけ)
ダルビッシュの場合は
イニング 1 2 3 4 5 6 7 8 9
Bs 0 0 2 0 0 0 0 0 0
Fs 0 0 0 0 0 4 1 1 0
点を取られるにしてもこういった感じが多いのではと思います。
毎『回』点を取られる事のない投手ですね。
こういった投手はホントに少ないと思います。
この点と、最初に挙げた2点を兼ね備えているからこそ、毎年防御率1点台をキープしているのでしょうね。
こういった話をすると必ず『でもたまに1イニングで4失点とかするやんけ!』って言う人が現れます。
広い目で見てください。他のエース格もたまにはしますから。
もしそれすらしない投手になったら防御率0点台とかいう異常な数字になってしまう・・・
防御率0点台も見てみたいですけどね。