ある人がねぶた祭りの写真を買った。
この写真のまといのところに自分の店の名を書き
出資企業名の箇所を自分の店のアドレスに書き変えた。
その写真を雑誌の広告欄に掲載した。
訴えられた。
裁判の結果、原告の請求通り損害賠償700万円を支払えという判決が出た。
(今日のヤフーニュース)

自分は写真を売る仕事をしてるため著作権侵害の記事は気をつけて見るようにしている。
著作権で有罪となる人の中には著作権を甘く見ている人が多い。
『そのぐらい大丈夫だろ』と。
著作権に無知なために懲役3年になった被告もいる。
著作権で訴えられた過去の裁判例をみると無罪になった判例はない。
著作権について自分が思うには、ただ勝手に使われた!。
というだけでなく
著作権は文化を守るためにある。と思う。
著作権というのは例えて言うなら
お店に並んでいる商品。
でも八百屋の店先に並んでいる野菜を盗むと追いかけられて捕まる。その野菜は1個しかないものだから。
けれど著作物はコピーしたり写真に撮ったり出来る。
そのコピーや写真に撮った人が商売すればコピーした人の儲けになる。
著作者とすれば
『オレの飯の種を勝手に持って行かれた。
オレの創作物を盗んだいわば泥棒が儲けてる』となる。
それを放置すると創作物を作る人は作るのがイヤになる。
創作物を作る人が作るのがイヤになると文化が衰退する。
文化が衰退するのはゆゆしき事態。
だから、著作権侵害は10年以下の懲役または1000万円以下の罰金もしくはその両方というふうにわりと重い刑になる。

