今日も1日中、虐待についての本を読みょーて、
去年の教育実習を思い出した。



小3で、LDとかではないのに、ひらがなカタカナ分からん。多分家で親に宿題とか見てもらえんのんじゃろうね。
どんなに周りの子と遅れをとっとっても子どもは努力する。1時間目から6時間目まで、どんなにわけわからん授業でも、席に座って考えよーる。少しずつ読める書ける文字が増える。




家庭的に学校来るのが難しい子。それでもわたし(先生)に会いたいって学校に来てくれる。遅刻してでも来てくれる。1ヶ月間の1日1日をだいじに思ってくれとるのが伝わってくる。今は一緒に暮らしてないお父さんにやられた、タバコの傷痕を「自分でやった」って嘘ついたけど、初めて自分から見せてくれた。
どんな思いで見せてくれた?どんな思いで嘘ついた?




わたしなんかに見せてくれて、ありがとうね。
全部わたしが受けとめてあげる。
そう思ったけど、実際はなにもできん自分に腹が立った。じゃけんわたしは、施設の職員になるって決めたんよ。




今わたしが夢を持っとるのは、実習で出会った子たちのおかげ。
ありがとう。





子どもの強さ。子どもの弱さ。





みんなギリギリのとこで力強く生きとる。ほんますごいことじゃね。





でも常にMAXでかんばると疲れるし、ちょっと心配じゃけん、わたしが、もうちょい余裕持って生きられるようにしてあげる。





わたしがその子らの支えになりたい。その子らのお母さんの支えになりたい。





全部全部わたしがわたしがってゆうのは無理じゃけど、
全部の半分ずつなら、なんとなしできそうじゃけん。





早くそれを仕事にしたい。





仕事とは思わんじゃろーけど、
今と変わらん気持ち持って輝きたいなあ。