僕は小、中、高と野球をやっていたので
野球の立場からですが
やはりスポーツをするうえでもっとも大切なのはケガをしないことと
体力、筋力をつけるということだと思ってます。
筋力をつけるというのは同時にケガの防止にもつながります。
野球でいえば
速い玉を投げたい、遠くに飛ばしたい、足が速くなりたい
これらはすべて筋力に直結しています。
ですから週に2、3回は、上腕、体幹、下半身をウエイトトレーニングによって鍛えるべきです。
ただ、トレーニングにおいてやってはいけないことは
①一度のトレーニングで体の全ての部位を鍛えること。
②2日連続で同じ部位を鍛えること。
③とにかく重量を多くして過大な負荷をかけること。
④トレーニング後に十分なたんぱく質等の栄養を摂取しないこと。
⑤筋肉が回復するための休養をとらないこと。
これらのことです。
一部では、筋肉をつけすぎると弊害が生じる、動きづらくなる
などと述べる人もいますが
結局、それは見るからにキン肉マンみたいになってしまった場合の話であって
実際、トップレベルのアスリートは筋肉の鎧をまとってるじゃないですか。
今スポーツに打ち込んでいる方々にあらためて知ってもらいたいのは
例えば、また野球の話ですが
投手が肩、肘の故障を防ぐ最大の方法は
その部位周辺、または内部の筋力をアップさせることです。
一般にインナーマッスルやアウターマッスルと言う部位のことです。
つまり筋力トレーニングをしないことは
パフォーマンスの低下させ、ケガの危険性を上げるということを言いたかったんです。
ちなみに僕が言っているのは
がむしゃらに腕立て伏せや腹筋、背筋をすることではなく
トレーニング器具を使ったウエイトトレーニングの話で
軽いダンベルでもスロートレーニングで正確な動きを行えば
十分に筋肉に刺激を与えることは可能です。
おしまい