注文・振込後、すぐに配送されました。筺体が大きい(255x205x205mm)ため、梱包されている段ボールも大きいです。中国から輸入されているためか、ところどころ汚れもありましたが中身は問題ありませんでした。
段ボールの上を開けると、造形台、UPBOX本体、付属品が順番に梱包されていました。組み立て式の製品と違い、部品や付属品の数も少なく、設置と初期設定も楽です。
開梱後、本体を平らな場所に置いて、電源を入れ、PCとUSB接続すれば設置は完了です。電源を入ると、「UPBOX」のライトが点灯し、サイバー感を醸しだします。(↓の写真ではあんまり感じないですが。。)
造形台は専用の板を交換する方式になっており、板に空いた溝の部分をプラットフォーム上の皿ネジで挟み込むように固定します。板をスライドさせて固定するため、ねじを回すなどの面倒な作業がなく、造形終了後は板ごと造形物を取り出せるため、非常に使いやすいです。
エクストルーダー(射出機)の筺体は3Dプリンタで造形されたもので、破損した場合は自分で造形して修理することができるようになっています。またエクストルーダーとエクストルーダーをXYZ方向に移動させるガイド機構は磁石での固定される方式で、着脱も容易で、不意に負荷がかかってしまっても、エクストルーダーが外れることで、重大な破損を防ぐようになっています。
筺体は外部は樹脂ですが、内部に鉄製の骨組があり、しっかり剛性が保たれています。普通に使用している限りは、曲がったりたわんだりすることはなさそうです。また、エンクロージャーによって筺体内の温度管理が容易になりました。
こちらは自動水平調整と高さ調整の様子。
初心者が3Dプリンタを扱う場合に、つまづき易い高さと水平の調整を自動で行ってくれます。
3年前にMakerBot Replicatorで初めて造形を行ったときは、この高さ調整がなかなかうまく行かず造形失敗を繰り返しました。UPBOXはこれを自動で行ってくれるので、最初の造形のハードルが凄くさがりました。初心者の人は、自動で高さ・水平調整を行ってくれる機種を買うのがいいですよ!
次回、UPBOXでの造形(3Dプリント)について書きます。
次回、UPBOXでの造形(3Dプリント)について書きます。







