秋にデスクトップ3Dスキャナーを発売しましたが、しばらく3Dプリンターについての新しい発表がなかったMakerBotですが、1年間ぶりに3Dプリンターの新製品の発表がされました。
あらたに発表されたのは3製品で、既存のReplicator2、2Xが第4世代で、新製品は第5世代のReplicatorということ。
・Replicator Mini
小さくて、廉価な商品。従来の製品の縦・横・高さがそれぞれ半分くらいの長さがMAXサイズ。
春発売。$1,375。
・Replicator
従来の製品とほぼ同じサイズ。
注文開始。$2,899。
・Replicator Z18
大きいサイズの造形が可。従来の製品の縦・横が1.5倍、高さが2倍のMAXサイズ。
春発売。$6,499。
大きな変化を挙げてみると
・カメラが付加されて、造形状況を確認できるようになった
・エクストルーダーが造形不具合を専用アプリに送信
・wi-fi接続により、インターネットからの操作が可能になった
・操作パネルがカラー液晶になった(miniは無し)
・SDカードスロット→USBメモリスロット(miniは無し)
・フィラメントが筐体内部の設置(ただし、どの機種も2色造形は不可になった)
と大幅な機能の追加・改善がテンコ盛り!
個人ユーザーの利用ケースに合わせた、機能追加がとてもいいですね。
パーソナル3Dプリンターとしては高価格な部類ですが
フォルムのカッコ良さからも、さらに魅力的なマシンになったな~という印象です。
3機種のスペック比較表はこちら