1つのものをまねたら盗作だが、複数のものを同時にまねると、よく勉強していると言われるそうです。
僕がものづくりの勉強させてもらおうと毎年楽しみに行っているのが、メディア芸術祭です。
毎年2月に六本木で開催されています。
アート、マンガ、映像などの国内外の作品があつまるのですが
電子工作や造形物など、ものづくり系の人も惹きつける作品も多くあります。
今回もものづくり系の作品として
オリジナル電子楽器やデジタルデータを刺繍するミシンなどが展示されていました。
楽器のほうはウダーという作品で、
レトロなフォルムと、独特の操作方法が魅力的でした。
輪っかのはまった棒状のコントローラーをねじるようにして
冷蔵庫みたいな本体から、きうきうとした音を奏でるのが楽しい。
ウダー。ボディに貼られた、ステッカーがイカしてます
ミシンのほうは何度か噂を耳にしたグリッチ刺繍でしたが、実際に制作物をみたのは初めてでした。
Illustratorで作成した画像などを刺繍できるっぽかったです。
プリントTシャツを個人やサークルなどで作る人は結構いますが、刺繍のほうが高級感があっていいかも。3Dプリンターがあれば樹脂の造形物を家庭でダウンロードして出力できるようになりましたが、
衣服もダウンロードできるようになるかもしれませんね。
もちろん、その他の作品も面白いです。映画が流されたり、漫画が読めたりと1日中いても飽きないです。しかも無料。
メディア芸術祭は今週末24日までの開催なので、お時間がある人は足を運んでみることを強くお勧めします!

