今回はQIDI社のX-smart3用の排気ファン及びHEPAフィルター取付ブラケットの製作です。




エンクロージャータイプのプリンターなのでPLA印刷時は前面及び天板はオープン状態にしないとヒートクリープがおきるみたいなのでチャンバー内の温度低下の為に排気ファンの追加をしてみました。





内寸はギリギリに攻めたので隙間がほぼ無しです。


トップパネルの加工です↓





天板は2mmのアクリル板を付属の板と同寸法に加工しています。

中央の角穴は四隅に2mmの穴を開けてブラカッターで穴から穴へゆっくり走らせて深く切込んでいくと上手く抜けます。


HEPAについてはAmazonで売られてる

80mm×40mm×15mmの激安フィルターを購入して2連装で使用します。

これもロボット掃除機用みたいです。




ファンはUSBタイプが本当は良いのですが手元には12Vファンがあるのでこれを使用します↓



12V仕様なのでいつものDC/DCコンバーターケースをファン横に取付けて5V駆動出来るようにしました。

完成したフィルター付きトップパネルを装着した全体画像を載せたかったんですがgfunラックの中なので良いアングルで撮れませんでした。




庫内から見上げた状態が↓



この秋口の気候でしたらトップ及び前面パネルを閉じた状態で背面とトップファンを回しながらPLA印刷した結果庫内温度は室内温度ブラス約13℃でヒートクリープは一度もおきませんでした。

夏場はどうなるか今の所分かりません!