今回は便利アイテムのご紹介です!
3Dプリンターで印刷物をビルトプレートから剥がし取る場合に使える優れ物です。
印刷条件や樹脂の違いで印刷中に剥がれてしまうのは論外ですので失敗を出来るだけ少なくする為に過剰気味の条件設定にする事が多です。
殆どの場合はビルトプレートが冷えると造形物は簡単に剥せるんですが時々ブリムが強固密着してプレートに残る場合があります。
爪でゴチョゴチョして剥がしていたんですがQIDI社のHFプレートだけかもしれませんが爪では刃が立たない時があります。
剥がすのを妥協すると以降のプリント時に造形物の底に貼り付いてしまいます。
同色なら目立たないんですが白黒だと目立ってしまって汚くなります。
こんな時このOLFA鉄の爪 T25はブリムの様なレイヤー1層で爪が引っ掛からない場合でも軽く撫でるだけで剥がせます。
この鉄の爪の刃は軽く反る様にセットされるので少しの段差でも上手く引っ掛かります。
決して力を入れてゴシゴシするのでは無く鉄の爪の自重だけの押さえで擦ると取れる場合が多いです。
引っ掛かりが強すぎて上手く動かせない時は刃の辺や表裏の向きを変えてみると良い感じになります。
力を入れて押さえつけるのだけはやめた方が良いです。(ビルトプレートが損傷してしまいます)
替刃が少し付いてますが刃の差替えが少し固くてちょっとコツがいる感じでした。
何度も言いますが優しく剥がすようにすれば本当に便利に使えます!




