先日、ブータン国王夫妻が来日して、ブータンの国民総幸福量(GNH)という指標が注目されました。
余談ですが、ブータン国王をテレビではじめて見たとき、アントニオ猪木の若いころの映像かと思いました。。
そして、日本でも、これまでの国内総生産(GDP)などの経済的な指標以外に、豊かさを測る指標として、「幸福度指標」を作成する方針が示されていましたが、このたび最終案がまとめられたとのことです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111205-00000032-jij-pol
仕事の満足度などの「経済社会状況」、「心身の健康」、地域や家族の「関係性」の3本柱ということで、全部で132個の項目があるそうです。
国民の97%が幸せと答えるブータンでも難民問題があるように、すべての人にとって幸福な国はないかもしれませんが、経済面以外での幸福に目を向けて、その向上をはかることは意義のある取り組みでしょう。そうなってほしいことを願います。