東日本大震災の後に人と人との「絆」が見直されていますが、
社会人のメンタルヘルスにおいても、仲間や会社との「絆」が大切です。
2011年度版の「産業人メンタルヘルス白書」が発表され、
その中でレポートされています。
http://activity.jpc-net.jp/detail/mhr/activity001047.html
社会人における「絆」とは、同僚や上司、組織、家族などが想定されますが、
メンタルヘルスという観点では、同僚との関係が特に影響があるという結果が出ています。
イヤな上司がいても、同僚が団結していたら何とか乗り越えられるということでしょうか。
また、社交性が低い日本人にとっては、職場の仲間との「絆」が大切という調査結果も出ています。
職場以外での人間関係が少ないということなのでしょうね。
ある意味さびしい結果ではありますが、これが現状なのでしょう。
そうなると、職場での「絆」がますます重要なのではありますが、
厳しい経営環境の中にあって、なおざりにされているのではないかと思います。