独立247日目 世界最高峰 | ストレスからフリーになろう!~職場ストレスの相談窓口~

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こんばんは。

テニスの楽天オープンを観戦しに行きました。

世界ランキング1位のナダルていう選手が出ていたのですが、準決勝はトロイツキという選手との対戦でした。

トロイツキはランキングではトップ20位にも入っていないと思います。いわゆる格下の選手と言ってもいいでしょう。

その試合で、ナダルはトロイツキと大接戦になり苦戦していました。
第一セットはタイブレークまでもつれ込んだ上にナダルが取りました。

第二セットはナダルがサービスゲームをブレークされてトロイツキが取りました。

トロイツキはサーブが良く、ミスもあまりしていませんでした。

ナダルはさすがというショットがあるものの、ミスもあり、決して調子がいいとは言えませんでした。

そして迎えた最終の第三セット。
トロイツキが有利に試合を進めます。
ナダルは要所でミラクルなショットを決めて、何とか踏みとどまります。

が、トロイツキが先にマッチポイントを握ります。

そこで、それまでミスの少なかったトロイツキがミスをしてしまうのです。

このあたりになると、トロイツキのミスが目立つようになりました。

一方で、ナダルは何度も追い込まれて、観ている方が「もうダメでは」と思うところから持ち直します。

そして、何度もマッチポイントを握られながら、最後はナダルが勝利しました。

あの1ポイントが決まっていたら、トロイツキがイージーなミスをしなければ、勝敗は逆になっていたかもしれません。

それでもナダルが勝ちました。
その日の試合に限っていえば、2人の差はほとんどなかったかもしれません。

あるとすれば、勝負どころで固くなったか、自分の力を発揮できたかの違い。
メンタルの強さの違い。

世界のトップになるということは、技術や力も必要ですが、最後はメンタルの部分の差になるのだと思います。

そして、それは何度も修羅場をくぐり抜けて身につけられるものなのでしょう。