おはようございます
虫の鳴き声と蝉の鳴き声の合唱を聞く早朝・・・
ほんの少し涼しくなってきているのかな?
3つの対話で
子育てが楽しくなって
心豊かになるキッカケになればと
ハッシンしている3人組
8月25日、シャボン玉アートと3つの対話のワークショップを開催しました。
ご参加の親子2組。男の子と女の子の親子です。
ワークショップでは、
ヨガと音読と共感コミュニケーションを体験してもらう内容になっています。
ヨガで、身体をほぐしながら、
音読で、相手に届ける声を発して、
共感コミュニケーションで、
自分の感じること、相手(周りのみんな)の感じることを
共感しながら聞く、
という体験。
自分自身を感じ、
相手へ届けることを意識して、
共に思いを共有して、
わかり合える関係性の心地よさを味わってもらえるよう
2時間のワークショップにしました。
最初はヨガ。
呼吸法や様々なポーズで心身ともにリラックス。
音読タイムでは、みんな大きな声で
部屋中響きわたるように発声していました。
そしてシャボン玉アートの時間では、
勢いよくシャボン玉を紙に向かって吹く人。
ゆっくりと大きなシャボン玉を作って紙に色をのせる人。
色のついたシャボン液を直接紙に垂らしていく人。
紙にのせるシャボン玉を確かめるように表現していく人。
それぞれ個性が出るね、という言葉が出てきました。
どれも美しいですよね。
シャボン玉を吹く、という行為には
ゆっくり吹く、勢いよく吹く、ただ息をストローから出す、
という単純な操作があり
紙の上の表現は、偶然が作り出す産物です。
でも、そこに
表現者の個性が自然と現れてくる。
少し話は飛びますが、
参加した男の子はバスケ、
女の子はダンスを習っているそうです。
他にも、ピアノ、サッカー、書道など習い事はいろいろあります。
多くの習い事は、型があり、それを教えてもらい、自分がそのようにやってみる。
同じようにできないと、流れるような美しいメロディにはならないし、
パスはうまく仲間に届かずゴールへとつながらない。
でも、絵を描くこと、絵を表現することは、
ほぼほぼ自分の思うまま、自由に表現できた時に賞賛される。
美術の世界は、表現することで自然と自分がそこに現れてきます。
型を習い、身につけることも大切。
でもそれだけだと、自分を無くしてしまうこともある。
自分自身を見つめる方法として、美術の時間はとても大切だと感じるし、
自分自身が自然と現れてしまうから、恥ずかしくて表現するのを嫌うこども達が
小4くらいから多くなってきます。
大人も「私は絵を描くのが下手だから」と避ける人もいますが、ひょっとしたら
その心の奥には、自分を表に現すことに抵抗があるのかもしれません。
抵抗というか、戸惑いというか。
でも、どんな自分も、どんな自分の思いも
大切な自分。どこにも代わりはない。
生まれてからずっと、わたしはわたしとして
いろんな感情や思いを持ちながら、この世界にいた。
誰よりも一番身近にいるのに、
受け入れがたい存在なのかもしれない。
自分の中から表現されたものは
自分が生み出したもの、創造したもの。
自分の分身。
いろいろな表現方法があるから
絵を描くことだけじゃなく
音楽や、ダンスや、バスケでもサッカーでも
いろいろな形で創造してみて。
そして出来上がった作品を、パフォーマンスを、大切に愛しむ。
その繰り返しの中で、自分自身を愛おしむこともできるかも。
どんな自分も、一番身近なわたしに理解されたいし
大切にされたい。
ワークショップのご感想で
お母さんのお一人がこんなことをおっしゃっていました。
つい、あれこれ言ってしまいがちだけれど、
こどもを信頼して、ただ見守るだけでいいんですね、と。
それはそのまま、お母さん達にも伝えたいです。
子育てってどれが正解で、このまま育てていっていいのかな?とか
こどもの辛そうにしている姿を見て、自分の育て方反省したり。
こどもはみんな、それぞれ個性があるから
どの子育てなら正解、なんてものはない。
お母さんが自分を信じて、こども達に向き合うことが、その人の子育て。
だから自信を持っていいですよ、って伝えたいです。
誰かと比較して、優れてるとか劣ってるとか思ったり、
ネットの情報に心がざわつき、そこに書かれていること真似したり、
周りの基準に合わせて、子育てする必要はないです。
今日のように、ふっと気づいた時に、その考えを
自分の子育てに加えてみればいいだけ。
お子さんをいっぱい愛することで、
自分自身のことも愛することになる。
こども達も、お母さんも
みんな輝いてる
シャボン玉アートのワークショップ開催への思い
ワークショップの様子をこちらでも紹介しています。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
ママ達が、こども達が、ハッピーになりますように💕
(担当 共感的対話探究者ハク)






