普段の生活で必要になってきた無線LAN
パソコンだけでなく携帯電話も無線LANを使う時代になりました。
みなさんは無線LANの規格ってご存知でしょうか?
無線LANの規格には、主に以下の4つがあります。
お店に売っている無線LAN親機 802.11n(300Mbps)が結構主流にはなってきています。外でのホットスポットなどは802.11gが主流です。
無線LANの箱を見ると色んな事が表示されています。
その中では大事なのが、認証暗号化方式です。
認証暗号化方式には、WEP、WPA、WPA2などのWEPとWPAの2つに分けれられます。
WEPは脆弱性が報告されており、それを改善したものがWPAであり、認証機能も備えています。
さらにWPAの暗号化方式を改良したものがWPA2です。
WPAとWPA2は、さらに認証機能と暗号化方式で次のように分けられます。
まず認証機能は、PSKとEAPに分けられます。
PSKは、アクセスポイントと子機に事前に入力した共通の文字列(鍵)を用いて認証します。
EAPは、認証サーバを用いて、複数の認証方法を選択でき、主に企業で使用されます。
次に暗号化方式は、TKIPとAESとに分けられます。
TKIPは、WEPと違い暗号鍵を一定間隔で変更しセキュリティを高めていますが、脆弱性そのものは残っています。
AESは、次世代の暗号化方式で、まだ解読されていません。
家庭内で無線LANで通信するときは、現在のところ、WPA-PSK(AES)または、WPA2-PSK(AES)がおすすめです。
次は無線LANの周波数についてです。
2.4GHz帯と5GHz帯無線LANは規格によって周波数帯が異なります。11gと11bは2.4GHz帯を用い障害物に強い
のですが電子レンジなどノイズの影響を受けやすいという特徴があります。電子レンジを使用している間だけ通信できないといった症状がでる場合があります。11aは5GHz帯を用いており、同周波数帯を使用している機器が
すくないため電波干渉が少なく通信がスムーズですが、障害物には弱いという特徴があります。
11nは2.4GHz帯でも5GHz帯でも使用できます。親機の近くで使うときは電波干渉の少ない5GHz帯で接続した
ほうが速度が速い場合が多いです。障害物の多い家で使うときは、2.4GHz帯で接続したほうが速い場合が多い
です。
製品によっては、2.4GHz帯と5GHz帯を同時に使用できる製品もあります。
【文責:松尾】
パソコンだけでなく携帯電話も無線LANを使う時代になりました。
みなさんは無線LANの規格ってご存知でしょうか?
無線LANの規格には、主に以下の4つがあります。
お店に売っている無線LAN親機 802.11n(300Mbps)が結構主流にはなってきています。外でのホットスポットなどは802.11gが主流です。
無線LANの箱を見ると色んな事が表示されています。
その中では大事なのが、認証暗号化方式です。
認証暗号化方式には、WEP、WPA、WPA2などのWEPとWPAの2つに分けれられます。
WEPは脆弱性が報告されており、それを改善したものがWPAであり、認証機能も備えています。
さらにWPAの暗号化方式を改良したものがWPA2です。
WPAとWPA2は、さらに認証機能と暗号化方式で次のように分けられます。
まず認証機能は、PSKとEAPに分けられます。
PSKは、アクセスポイントと子機に事前に入力した共通の文字列(鍵)を用いて認証します。
EAPは、認証サーバを用いて、複数の認証方法を選択でき、主に企業で使用されます。
次に暗号化方式は、TKIPとAESとに分けられます。
TKIPは、WEPと違い暗号鍵を一定間隔で変更しセキュリティを高めていますが、脆弱性そのものは残っています。
AESは、次世代の暗号化方式で、まだ解読されていません。
家庭内で無線LANで通信するときは、現在のところ、WPA-PSK(AES)または、WPA2-PSK(AES)がおすすめです。
次は無線LANの周波数についてです。
2.4GHz帯と5GHz帯無線LANは規格によって周波数帯が異なります。11gと11bは2.4GHz帯を用い障害物に強い
のですが電子レンジなどノイズの影響を受けやすいという特徴があります。電子レンジを使用している間だけ通信できないといった症状がでる場合があります。11aは5GHz帯を用いており、同周波数帯を使用している機器が
すくないため電波干渉が少なく通信がスムーズですが、障害物には弱いという特徴があります。
11nは2.4GHz帯でも5GHz帯でも使用できます。親機の近くで使うときは電波干渉の少ない5GHz帯で接続した
ほうが速度が速い場合が多いです。障害物の多い家で使うときは、2.4GHz帯で接続したほうが速い場合が多い
です。
製品によっては、2.4GHz帯と5GHz帯を同時に使用できる製品もあります。
【文責:松尾】
