あの時 (続き) | 3cocoのブログ

あの時 (続き)

月の世界に すっかり心を奪われている私を

あなたは そっと後ろから抱きしめって

そして耳にキスをしながら囁いたわ

「どこまで遠くへ行ったの?」

「たとえ世界中を探しても、僕は必ず君を見つけ出すよ。」


私が振り返ると あなたは優しく笑っていた

「私はいつも待ってばかり・・・」

「その間におばあさんになってしまうわ。」

少しすねた私を あなたはしっかり抱き寄せて

言葉より真実の 深いキスをくれましたね