あの時 | 3cocoのブログ

あの時

いつものように 私はあなたを待っていた。

あなたの足音が向こうから聞こえてくるのが、今か今かと、

心の中で賭けてみたりして

「白い波を三つつかまえたら。」

「あの星がもう一度大きく輝いたら。。。」

「さあ、次の瞬間!」


でも、足音はまだ聞こえなくて

私の心臓はもっとドキドキしてくるの。

大きく深呼吸をして、一番星を仰いで、

月の光にハッとして目を向けると

きれいな二日月

私は月の光に乗りたくて、飛びたくなってしまいそうよ。