大型のリアル本屋さんで得た教訓
昨日の午前中、出勤時間を遅らせてもらい、渋谷東急百貨店本店7階、丸善&ジュンク堂に立ち寄ってきた。
エレベーターを出た瞬間から、各ジャンルの新刊・話題の図書のコーナーがあり、その時点でかなり楽しいのだけども、当てどもなく書籍の林をさ迷い歩く幸せったらなかった。
アマゾンの便利さもあるし、電子書籍に対する期待感ももの凄くあるけれど、(君の読みたい本、何でも持っていっちゃってよ!)という圧倒的な体験はリアルな店舗ならでは。
にしても、開店と同時に行ったとしても朝10時・・・。
こんな時間に本屋をぶらつく30代男性ってどうよ。。という背徳感が、また堪らない。堪らない感じがムズムズと湧き上がり、お尻のあたりがモジモジして、下っ腹がキューとしてきて、トイレに行きたくなって・・・
消化不良のまま、あえなく退散。
残念。
【昨日の教訓】
背徳感を感じながら目的なく本屋をぶらつく行為は便意を誘う。