『ゆっくり走れないランナーは速くも走れない』

LSDは、「Long Slow Distance」の略で、意識的にゆっくりと、そして長く走るトレーニングです。
弱い刺激を長時間体に与え続けることによって、マラソンのエネルギー産生には欠かせない酸素を
運搬するための経路である毛細血管を拡張するという、体内のインフラ整備のような効果があり、
スタミナ作りのトレーニングとなります。

また、フォームチェックにもなります。
ランニングフォームが左右でアンバランスだったり、上半身と下半身の連動のブレがあったりすると、
ゆっくり走ろうとしてもペースが落ちないことがあります。
正しいフォームを意識して、それを保ちながら走りましょう。

ペースは、キロ7分~8分程度、それより遅くてもいいかもしれません。
時間は、少なくとも90分、理想は120~180分です。

決して、初級ランナー向けのレベルの低いトレーニングではありません。
効果的にLSDを取り入れて、終盤バテない体作りを心がけましょう!


1/22のトレーニング
荒川沿い 17.9km 2時間22分0秒(キロ8:00)