書いても書いてもって感じかもだけど書いている人のお話を読んでいると切ないけど書きたくなりました(・・;)

結局リトマス紙を翳せないみたいなんだろうな


ってことで完全に触れています。

読めない方は読まない方がいいと思いますがそう書かれると自分は読むタイプなので読みますので読むも読まないも自己責任でお願いしますm(*_ _)m

そしてRolling daysは夕方にアップします。

何故か消されていた復活LOVE19を再アップする予定ですm(*_ _)m←気づいたのが最近です






SideJ


とうとう発表された。

ずっとずっといつかはって思ってたから少しはホッとした。


けど、面白くは無いのは事実。

僕のしょおくんなのにさ僕が別れを切り出してからだもんね。


しょおくんも僕もお互いに忙しくて交友関係まぁまぁ広いからなかなか会えなくて。


でも、会えたら嬉しかったし愛されて幸せだった。


別れたきっかけは誰かさんと出かけてたのを見ちゃったから。


あ、二股されてるんだって思って。


だから余計に辛くて苦しくて。


子供が欲しい気持ちは分かるし多分そうしないとご両親も許さないだろうと思う。


言ってあげたの、ぐずぐずしてるとその彼女奪うよって。


僕はね、しょおくんの好きな人をとことんどこが好きか聞いてしょおくんの行った場所に行って最終的に一通り終えて別れてあげるの。


でもね、そこでしょおくんが怒ったの。

彼女を庇った時点で無理だなって。


櫻葉が結婚。


そう思う人がいたみたいだけどそれの方がまだ良かったのかも。


でも、結局どんなに祝福しても涙は出てきて夢では逢いたくて。


なかなか出てこなくて毎日泣き散らすけど。


「しょおくんのバカ」

   

しょおくんにとって最愛な人は彼女ったんだね


でも、まだつけててもいい?


あなたに貰ったネックレス。


だって、別れてからもあなたは変わらずつけていたの僕があげたものを。


だから、いいよね?


あなたが結婚してようと僕は僕らしくしょおくんを好きでいる。


諦めることなんか出来ないんだからね。


そう思ってたらLINEが来た。

ふふっ、おバカさん。

謝るなら最初から結婚するなって話。  


電話が鳴り僕はとりあえず出た。


「謝りの電話?」


「ん。それもある」


「それもって他に何があるの?」


期待はしない。

期待が外れた時は凄く怖くてショックを受けてしまう。


「確かに結婚した。 でも、1番求めているものが失われた。 幸せなのに幸せが消えてしまった」


「え?」


幸せなのに消えちゃった?

それはどういうこと?


「お前を求めていたのに先輩の話を聞くと憧れで俺もああなれたらなって。 けど、写っていたのはたまたま同じ場所だったんだ」


たまたまね?

それは本当か嘘かは僕にとってどっちでもいい

だって、その時は違っても今はそうだと言っているようなんだ。


「子供が欲しい、そう思ったけどそれでも結局1番求めていたのはお前の心だった」


「え?」


「俺はお前が今でも1番好きなんだと分かった。1番幸せにしてくれる人なんだって」


そっか。 そう思ってくれるのは嬉しい。


「でも、戻れないよ?」


どんなに願っても元には戻れない。

そのぐらいしょおくんも分かるでしょ?


「条件付きでどう?」


「え?」


「もちろん取り消せないけどお前の夢の中で俺がどんな表情していたのか。 俺が彼女といて幸せそうな夢だったら俺は潤を諦める。 けど、俺が彼女と笑ってなかったらどこか辛そうだったら俺ともう一度付き合って欲しい」


なるほど。

そっか。 それは面白いかも。


「じゃ、僕の夢の中でしょおくんに逢えたらね?そしたら許してあげる。 僕の夢の中で僕としょおくんが幸せなら僕はもう一度しょおくんと幸せになってあげる


これでどう?


「それはいつまでだ?」


「祝福の嵐が止むまでに1回でも逢えたらね?」  


「分かった。 チャンスありがと」


「逢えても覚悟が必要になることをするから」


「え? 何それ」


「まだ秘密」


ふふっ、しょおくんの覚悟がないと例え夢を見れても無理かもね。

なんで夢で逢えたらなのかは夢で逢えたらもうそれは運命なんじゃないかなって。


夢っていい夢もあれば悪い夢もある。

だからそういう意味で僕はそう簡単に都合のいい夢なんて見れないと思っている。


「どうしても秘密?」


「しょおくん、奥様放置してていいの?」


「潤が気になるし」


「ふふっ、大丈夫だよ。 しょおくんの気持ちをちゃんと知ったから」


ね? だから今は奥様優先ね?

浮気してるのバレちゃったら大変でしょ?


「潤・・・」


「しょうがないね? もう少しだけね?」


「ありがと」


結局しょおくんには甘いんだよね。

僕はしょおくんが大好きだからね。


「どういたしまして」


「じゅん、会いたい」


「えー、ダメに決まってるでしょ? 


だって、そうやって簡単に会ったらきっとまたしょおくんは同じことを繰り返すから。


「相変わらず厳しいな」


「そう? しょおくんにはきちんと反省してもらわないと」


「そうだな」


だから運命だったら今度は離せないし離さないけど、しょおくんには頑張ってもらわないと。


「ふふっ、そろそろ寝ないと」


「もうそんな時間か」


「待ってるんじゃないの?」


「そうだな、ありがと、おやすみ」


「おやすみ」


ふふっ、もしかしたらバレちゃってるのかもね僕としょおくんの仲。


でも、そうだったらお互い様だもんね?

黙ってたんだから。


夢で逢えることを願って寝るね?


おやすみ、しょおくん。