もう1話書こうか迷い中です(・・;)
近いうちかは分かりませんが今年中には無理だなと思ったら(終)をつけときますm(*_ _)m
SideJ
今日はニノとお仕事。
その後、レギュラー番組の収録。
「どうしました?」
「なんでもない」
「潤くん、翔ちゃんとは順調ですか?」
「え? あ、うん」
ニノから聞かれるとは思ってなかった。
「楽屋でのイチャイチャは構わないですがなんとなく距離があるように見えたので。 最近は感じなくなりましたけど」
そんなふうに見えてたんだ。
確かに最初は楽屋でもどこか距離感があって翔くんが抱きついていても話す日がなかったり。
心配されてたんだと思うと申し訳ない気持ちになる。
でも、今はそんなことないし。
なんか、話題変えなきゃ。
余計な事を聞かれそうだ。
「最近相葉くんが変じゃない?」
「それを言うなら大野さんもでしょ。 潤くんと翔ちゃんよりも分かりやすい。 明らかに意識してるからそうなる」
「ニノはお見通しなんだね」
ニノは溜息をついて
「分かりやすいだけです。 それに翔ちゃんも何か気がついていたでしょう。 後は時間の問題ですけどあまりにも長いのは困りますからね。ずーっとあんな感じなのは潤くんも困りますよね?」
困るというか何かしてあげたくなる気持ち。
「まぁ、空気的に困っちゃう時はあるよね」
んー、どこまでフォローしていいのかも分からないし。
ニノと雑誌の仕事が終わりメンバーとの仕事になった。
楽屋に入るとシーンとしていた。
リーダーは翔くんの膝枕で眠っているし翔くんは新聞を読んでいるし。
相葉くんは漫画を読んでる。
翔くんは俺達を見てニッコリと微笑んだ。
「いいんですか? 寝させといて」
まぁ、俺からしたらいつもの光景だし。
別に嫉妬はない。
「ふふっ、いいの。 智くんの日常だし」
翔くんは何か思いついたのかリーダーが寝ているのを確認してメールで指示を出してきた。
ニノは面白そうな顔をしている。
俺は相葉くんに近づいた。
「あ、おはよー、気がつかなかった」
漫画を読みながらもイヤホンで音楽を聴いているから聞こえてないかもとは思ったけど。
メールの内容を見せると相葉くんが大きな声を出そうとしたから慌てて相葉くんの口を手で塞いだ。
移動させて翔くんの隣にさせて翔くんがゆっくりと相葉くんの膝枕になるようにリーダーを寝かせた。
ニノはゲームをしているからどうにか平常心でいられるみたい。
俺からしてみたらちょっと面白くて笑っちゃいそうだ。
相葉くんがゆっくりとリーダーの髪の毛を撫で始めた。
もっと寝かせてはあげたいけど時間になるから翔くんが起こし始めた。
「智くん、時間だよ」
リーダーは翔くんに起こされて目覚めた。
「え?」
「ごめんね、疲れちゃって相葉くんに変わってもらったの」
翔くんは申し訳なさそうに誤っている。
がわざとだ。
これで距離を縮めるチャンスを作った。
「ごめん、相葉ちゃん、ありがとう」
「大丈夫」
相葉くんはそう言いながらも心配そうだ。
仕事が始まりまた今日も盛り上がった一日になるからやっぱり楽しいし学ぶことも多い。
「相葉くん、悪いけど智くん連れて帰ってくれる? まだ本調子じゃないみたいで」
「え?俺?」
「うん、智くん連れて帰りたいけど潤に嫉妬されても困るし。 ニノはゲームで忙しいからそれどころじゃない」
相葉くんは頷いた。
またくっつける作戦思いついたんだ。
「俺、別に調子悪くないし」
リーダーは不満そうだ。
「相葉くん、智くんのこと心配なんでしょ? きっと智くんの調子は相葉くんによって良くなるから」
「そうかな。いいよ、おーちゃん、帰ろ」
「え? うん」
ふふっ、これでいい感じにならなかったらどうしようかな。
リーダーは気づき始めてるかもだから恋人になる可能性の方が高いけど。
俺の家につくと翔くんは
「面白いね」
そう言ってニヤニヤと笑っている。
「幸せになれるといいね」
「あ、智くんから」
リーダーからの電話みたい。
翔くんは謝ってはいるが絶対に面白がっているからか何度も謝っている。
電話が終わると翔くんは
「余計な事をするなって怒られた。でも、成功みたいだよ?」
「ふふっ、良かった」
やりすぎたかもだけどやっぱり心配だったし。
背中押しすぎたかもだけど結果オーライだと思うな。
「潤?」
「しょおくん・・・」
だけど、リーダーと電話で話している時とても楽しそうにしてるのは嫉妬する。
「ふふっ、どうしたのかな?」
「バカ!! 特別な仲は分かってるけどプライベート時間ではさすがに嫌だ」
仕事上というか楽屋でとかならいいんだ。
普通に楽しそうに話してたり距離が近かったりするのは。
けど、プライベートでは別。
「可愛いな」
「可愛くない、謝って」
「ごめん」
簡単に許せちゃうけど。
ちょっと罰ゲームしないとね?
「明日の朝までお触り禁止」
「えー」
「寝る時以外抱きつくの禁止抱きしめるの禁止スキンシップ禁止。 いいね?」
「はーい」
ふふっ、翔くんが犬に見えてくる。
飼い主の言うことを聞くお利口な犬。
ちゃんと守ったらチャンスあげるからね。
