スカッとカラオケは2020年に流行った曲だったかな?にカイトが流たよ!!
SideJ
それも甘くね?
「んふふ、甘くね?」
「くふふっ、甘く愛してあげてもいいよ?」
「でも、潤くんの甘いは相当甘くなくてはいけないと思うんだよね」
え? 3人とも僕のこと好きなの?
「何を話していたんだ?」
しょおくんが不機嫌な顔して聞いてきた。
「あー、翔さんならきっといい感じになりますね」
「ニノ、そしたら楽屋がやばい事になる」
「何それ~、ちょー気になる」
そう言うとしょおくんは
「何が? 意味不明だけど。 松潤は何のことか分かるのか?」
僕は分かってはいるが言えるわけが無い。
「分かりやすいな。 俺の家に来い」
引っ張られた。
強制されながらしょおくんのお家についた。
「潤、何の話してたのかな?」
家に着けば僕にキスをして優しく問い掛けてきた。
「僕は甘く愛されたいなって」
そう言えばしょおくんはクスッと笑って
「俺は甘くて美しい潤が好きだよ? 沢山食べでも飽きないな」
「ふふっ、そうだね」
しょおくんのも甘くて美味しい。
「まぁ、3人はどうやら知らないみたいだからな楽屋でイチャつけば甘すぎるな」
「僕はもっと甘いのが欲しい」
そう言えばしょおくんは頷いた。
「分かった。じゃ、楽屋でイチャついて更に甘くしてあげる」
「ふふっ、ありがと」
「じゃ、今からたーっぷりと甘いの頂くからな」
しょおくんは僕をお姫様抱っこしてベットに向かった。
それから沢山甘く愛された。
毎日愛されている実感があるから。
「おはよ」
そして朝になれば甘いキス。
「しょおくん、大丈夫かな」
だって、3人とも僕のこと好きみたいだし。
それに、認めてくれるのかな?
「大丈夫、だってさ。 あれ、逆にくっついて欲しいって言っているようなもんだから」
「え?」
ほんとに?
そんなふうに捉えてたの?
ちょっと不安に思いながらもお仕事場に向かった。
「おはよー、珍しいね?」
「ああ、まぁ、たまには一緒になる時ぐらいあるだろ」
僕も頷いた。
「ふーん、何となくですけど何か隠してます?」
ニノは相変わらず鋭い。
「まぁ、そうかもな」
しょおくんは否定も肯定もしなかった。
それからリーダーが来た。
ふふっ、眠たそうだね。
リーダーがいつも通りだったから少し不安が消えた。
「昨日の話、言いたいことは分かった。 が、悪いがその前から俺は潤と付き合っている」
しょおくんがそう言うと
「おめでとう」
「んふふ、我慢してたんだ」
「よく我慢出来ましたね」
え? 相葉くんのおめでとうは分かるが。
ニノとリーダーの言葉はどういう意味?
「松潤、本気で好きなんだね?」
「隠しててごめん」
「謝ることでは無いですよ。 良かったですね?甘い愛を貰えて」
良かった。
少なくても反対する人はいなかった。
それから色々と質問攻めにあったがのらりくらりと。
「美男美女のカップルだな」
「俺、男だけど」
「んふふ、翔くんの前じゃ美女になっちゃうよ」
「大野さんの言ってることは確かに合ってますね」
「くふふっ、潤ちゃん乙女だから」
なんか恥ずかしい。
「乙女って// 反対しないでくれてありがとう」
「でも、なで肩王子じゃ美男とは言えないですよね?」
「おい、それは失礼だな。 潤には負けているが俺も美しいとは思うけど?」
しょおくんはカッコよくて美しい。
なで肩はあんまり気にしてない。
好きな人に完璧なんていないと思うから。
しょおくんに抱きつけばしょおくんは嬉しそうに抱きしめてくれた。
これからは楽屋でも甘く過ごせることとなった
そして、しょおくんと普通に話せてプライベートなことも遠慮なく話せるのが嬉しかった。
甲州百目柿:甘美、自然
果物言葉です!!