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と言うのは今回は火事が原因だ。
菊池さんはゆっくりとしか歩けない。
その日は菊池さんは中島先生のお家にいた。
中島先生のお家はマンションでそのお隣が火事だった。
逃げようとしたが途中で菊池さんが転んじゃって。
逃げるのが遅くなった。
赤ちゃんに影響が出ちゃった。
中島先生が悪い訳では無い。
中島先生は菊池さんをおぶって逃げたもん。
だから中島先生を責める人は誰もいない。
「健人くんのせいではないから。 助けてくれてありがとう」
菊池さんは中島先生にそう言った。
中島先生は自分を責めている。
菊池さんも自分を責めている。
「俺には話しにくいことなのかな。 なかなか話そうとしないから聞き出して欲しい」
パパさんも苦しいよね。
菊池さんはお家に帰ってきても食欲あまりなくて。
星風くんも心配そうにしている。
「まなとくん・・・」
「せいくん、あそぼ?」
愛翔は一生懸命星風くんを励ましている。
しょおくんは
「今回は特に楽しみにしていたからな。 言ってくれるかは分からないが聞きに行こう」
菊池さんのお部屋に向かった。
「責めてるのは赤ちゃんに向かってごめんって意味? それだけじゃないよね?」
しょおくんがそう言うと菊池さんは顔を上げた
「菊池は誰かの為にっていつも思うタイプだから星風のこと?」
多分そうだと思う。
菊池さんは言葉は発しないけど震え始めた。
「んー、でも、産みたくても産めない人だっているんだ。 星風が弟や妹が出来ることは嬉しいことだと思う。 けど、産めなかったこと理解してくれると思う。 星風が寂しい思いをしてるかと聞かれたら違うと思う。 愛翔がいつも気にかけるし愛翔は星風といて楽しそうだ」
そうだね、愛翔にとって星風くんはちょっとお兄ちゃん。
そりゃお母さんは違うけど兄弟だよね。
「星風も楽しそうだ。次があるかなんて誰にも分からないけどね」
そうだね。でも、1番大切なのは。
「自分を責めないで? 菊池さんは立派なママさんでもあるんだよ? 星風くんにとってママなのは菊池さんだよ?」
星風くんはママが無事で良かったって思うはずだよ?
「子供の幸せを決めるのは俺たちじゃない。 子供達だ」
そうだね。
幸せかどうかなんて僕達で決めてはいけないし実際幸せかは本人にしか分からない。
僕は菊池さんをぎゅっと抱きしめた。
「一緒に頑張ろ?」
ね? 落ち込んだりするのは何度だってあると思う。
「潤、気持ちよくしてあげよう」
「え?」
「こういう時は1回スッキリさせるんだよ」
「抱くってこと?」
「別に抱く必要は無い」
え? じゃ、何するの?
「簡単な事だよ。これでいいんだ」
しょおくんは菊池さんにこちょこちょしている
「僕もする」
菊池さんは擽ったそうにしている。
「息が止めるかと」
「そのぐらいしないと菊池は考え込むから」
「ふふっ、しょおくんはやり過ぎかな」
そういえばしょおくんは僕を擽り始めた。
「しょおくん!!」
「怒った潤も可愛い」
結局僕が怒っても意味が無い。
「しょおくん、今日は基本的に今からママのお仕事放棄するよ? 子供達のお世話はしょおくんがみてね? 菊池さんと一緒に寝るからね?」
そういえばしょおくんは
「それはずるい」
「ふふっ」
菊池さん良かった。
笑ってくれた。
「潤、父さん呼んできて?」
「うん」
パパさんを呼ぼうとしたらちょうど愛翔が寄ってきた。
「大丈夫、もう少しで星風くんのママは元気になるよ?」
愛翔は頷いた。
星風くんは寝ちゃってるみたい。
「まなともねんねしていい?」
「うん、いいよ?」
愛翔はすぐに眠り始めた。
「どんな感じ?」
「元気になったよ?」
僕はパパさんの手を掴んで菊池さんの部屋に向かった。
「子供達は?」
「寝てるよ?」
「んー、いつ起きるか分からないから戻るか」
2人きりにさせて僕たちはリビングに戻った。
「んー、なんかこの2人は大人になってもいい関係になりそうだな」
「ふふっ、いい関係? そうかもね」
仲良くしてくれるのは嬉しいからずっとそのままでとは思う。
でも、色んな出会いがあるからね。
「その前に潤にはもう1人子どもができると思うな」
「後1人?」
「いや、もっといてもおかしくはないんだけど運命だからな」
「そうだね」
多分菊池さんは明日からいつも通り戻るよね。
またいつもの日常に戻るなと思った。