恋人となったからにはシたい気持ちはあるが。
聞こえたらまずいし・・・
「しょおくん、ドキドキして寝れないね?」
「そうですね」
「チューしよ?」
「いいですよ」
深くキスをすると潤様からは色気が溢れた。
「しょおくん、ムズムズするね?」
「潤様のココがですか?」
そう言ってそっと掴むと確かに反応していた。
「しょおくん? 変なのは分かるけどどうしたらいいの?」
本格的にやりたいとは思っても声漏れが気になってしまう。
知られる分はいいかもだけど。
2人は困った顔するだろうから。
「落ち着きそうにないですよね?」
「しょおくんが触ってるから」
「触なければ落ち着きますか?」
「しょおくんに触って欲しいみたいだよ?」
どっちなんだか。
私はそっと潤様の下着を下ろしてちょっと大きめな潤様のモノを舐め始めた。
「っ・・・しょおくん?」
「潤様の可愛いですね? 出ちゃいそうならイってください」
「ん・・・もうすぐいっちゃうよ?」
「大丈夫です」
潤様のモノからかなり甘いものが出された。
「しょおくん? なんで飲んでるの?」
「ティッシュよりも飲み込んだ方が早いと思ったので。それに甘かったですよ?」
そう言えば潤様は恥ずかしそうに
「それは言わなくていい//」
「ふふっ、2人きりになった時はもっと恥ずかしいことしますよ?」
「そうなの?」
「ええ。 ネットで調べてみたらどうですか?」
そう言えば潤様は早速調べ始めた。
ミルミルと顔を真っ赤にして
「恥ずかしいよ・・・//」
私の胸に顔を埋めた。
可愛くて愛しい。
「ふふっ、でも、愛し合うってそういうことだもんね? それにしても・・・しょおくん、明日大丈夫?」
「大丈夫ですよ、確かに苦手な物ばかりだとは思いますけど。 1人では無いので」
私には恋人がいるから。
「ふふっ、しょおくん、楽しみで寝れないよ」
「困りましたね。 寝不足なのは良くないので寝て欲しいのですが」
「そうだね、せっかく楽しみなのに寝不足で体調悪くなったらダメだもんね? しょおくん一緒に寝よ?」
ふふっ、可愛いな。
「分かりました。」
一緒に眠ることにした。
「あ、プレゼント渡してない」
「渡しに行きますか?」
そう聞けば潤様は兄さん達がいる方向を見つめて
「いい感じなお2人だからサンタさんみたいに渡せたらいいかな」
「潤様がサンタさんですか?」
「そう。 こっそりと置いといてあげたら2人のお邪魔にはならないよね?」
「でも、それだと日付は変わってしまいますよ?」
「智さんに協力してもらう?」
「とりあえず様子見に行きますか」
兄さん達の部屋に行くと既に寝ていた。
これならプレゼント置けそうだ。
1回部屋に戻りプレゼントを持ってきてそっと兄さん達の部屋に入った。
相葉さん側のベットの近くにプレゼントを置いた。
「置けましたね」
「クリスマスプレゼントにもなるよね?」
「そうですね」
2人の関係が発展するのかは分からないけど。
良い感じになればと。
「よし、頑張って寝るね?」
頑張ってって。
確かに寝れない時はなかなか寝れないから努力して寝る感じだよね。
潤様を抱きしめながら眠りについた。
ーーー
「しょーちゃん、潤ちゃーん、おはよー!!」
相葉さん声がでかいな。
「まーくん、眠たそうだよ? 寝かしてあげよ?」
私達はまだ目は覚めていない。
潤様は目覚めた気配はない。
そっと瞳を開ければ嬉しそうな相葉さんと困った顔をした兄さんがいた。
「おはようございます、良かったですね?何かありましたか?」
知ってはいるけど聞いてあげた方がいいなって思った。
「プレゼントが置かれてたんだ2つも」
「んふふ、良かったね? まーくんにはサンタさんが来たんだね?」
「くふふっ、そうそう」
本当にそう思ってるのかは疑問だけど。
その方が潤様は喜ぶ。
「おはよ、とっても眠いよ」
潤様は若干不機嫌だ。
「ごめんね? まーくん、凄く喜んでいるから」
「サンタさんが来たんだね? 良かったね? 僕はいい子じゃなかったから来なかったよ」
まぁ確かにプレゼントをサプライズにする為遅くなったけど。
「えー、ショックだね? 潤ちゃん、今日は潤ちゃんにプレゼント買うね?」
「ふふふっ、雅紀さんが? 大丈夫だよ? 僕は既にプレゼント貰ったからね?」
すると兄さんが
「何のプレゼント貰ったの?」
兄さんが聞くと
「ディズニーランドと・・・」
潤様は私を見てキスをしてきた。
「しょおくんだよ」
すると相葉さんは驚いてて兄さんは動かない状態になった。
「おめでとうだよね? 恋人ってことでしょ?」
「そうだよ?」
「くふふっ、お似合いだし好きならいいんじゃない?」
兄さんはまだ動かない。
まぁ、確かに聞いたことは無いもんね。
「智さん?」
「えっと、んーと、複雑かな」
兄さんは男同士はダメだと?
兄さんは天然さんだからそんなふうに思うとは思わなかった。
「翔くんが恋人できるとは思ってなかったし。相手が潤くんなのは納得はしたけど男だし」
男なのにって感じなんだね。
「無理にとは言わない。 それでも僕は好きだし大切な人だから隠したくもない。 僕はしょおくんが好きなだけ」
潤様の強い気持ちはきっと2人には伝ったと思う。
雪は夜からみたいだから行きたいところをさっさと行くことにした。
「うわぁ~」
可愛い。
ほんとに良かった。
「しょおくん、ザ・ワールド・リーダー・イン・バルーン・フライト に乗ろう?」
景色を見たいのかな。
「じゃ、行きましょう」
「うん」
そこについて私たちは気球に乗った。
「ゆっくりなら大丈夫?」
「ええ、大丈夫です。 潤様は景色を見ててください」
そう言えば潤様は頷いたけど
「2人きりでしかも上空だから」
そう言って手を繋いできた。
後ろは確かに離れていた。
「しょおくん、大好き」
いつも言わせてばかりだな。
そう思うけどちょっと恥ずかしいから。
「伝わってるよ? んー、しょおくんがギュッと強く握ってくれてるでしょ? それに無理に言っても嬉しくない。しょおくんが言いたい時に言って欲しい」
「ありがとう」
凄く嬉しい。
リードする側なのにリードされちゃって。
言えないのにこうして分かってくれて。
「僕の方こそいつもありがと」
だからせめてその笑顔だけは守らなきゃいけない。
「風がそんなになくて良かったです」
「揺れちゃうもんね?」
降りて次のアトラクションに向かうことにした
変な目では見られないが視線がこっちに向いていることが分かる。
するととある男性が声をかけてきた。
「Are you lovers?」
「Yes I am. We are lovers.」
潤様は隠さずにきちんと答えた。
するとその男性は嬉しそうに笑った。
どうやら堂々としてるところがいいらしい。
誰にでも隠そうとしない潤様が好きだなっと思った。
