次でラストになりますm(*_ _)m
その後オマケアメ限かな。
七夢さんの過去を聞くほどムカつく。
仲間は帰ってこないし七夢さんは幸せになれない。
もし、俺が止めても無理だと思うな。
だって、叩かれて殴られて自分が立てなくなっても直せって言われそうだ。
「あの、私も同行するのですか?」
「だって、大切な人でしょ? だから紹介するの」
そう言って向かったのは花海さんの家だ。
「あら、潤さん!! おかえりなさい」
「ふふっ、ただいま。 花海さんに紹介したいんだ」
そう言うと花海さんは上がってと言って奥に向かった。
「で、潤さん。 2人は?」
「恋人とボディーガードさん」
「あら、強い人がいるのね? 良かった」
花海さんは潤のことをずっと心配していたのだろうか。
「初めまして」
すると花海さんはじっと俺を見つめて
「貴方は何者? 月下美人の香りはするけど怪しい香りもする」
鋭い人だな。
匂いで分かるなんて嗅覚が凄いのか。
「しょおくんはヴァンパイアだけど元は人間だよ?」
花海さんはちょっと複雑な顔をしていた。
そりゃそうだろうとは思うから別に。
でも、別れる気ないし。
「しょおくんって言うの? 潤さんは騙されやすいから怪しいとは思うが潤さんが
"しょおくん"のことを話してる時、香りが強くなった。 だから悪い人では無いのは分かったわ」
「櫻井翔です。 潤を酷い目に合わせることはしません」
まぁ花海さんが信じるかは分からないが少しは信用してるだろうと思った。
「その言葉を信じるよ 」
花海さんは嬉しそうに言った。
花海さんの旦那さんが警察官らしく七夢さんのことを気になっているらしく話が盛り上がっていた。
「しょおくん」
潤が嬉しそうだ。
泊まろうか考えたけどお子さんいるし。
と思ってホテル泊まりにした。
七夢さんは花海さんの旦那さんに捕まってるから一緒ではない。
「じゅーん」
やっと甘えられる。
そりゃ恋人宣言しても良かったけど。
「良かったでしょ? 」
「ありがとう」
「ふふっ、しょおくんが好きだから紹介したいんだ」
「うん、潤が好きだよ」
「しょおくん、大好き」
キスし合って深くなってく。
「じゅんっ、来て?」
「ふふ、沢山抱いてあげるね?」
潤に愛されたい。
身体が心が欲しがってる。
「じゅんっ・・・・」
「好きっ・・・」
潤と深く繋がりたい。
もっともっと繋がっていたい。
「じゅん」
「しょおくん、大丈夫。 離れないよ?」
「うん」
「休憩しよ? しょおくん」
潤は俺を抱きしめながら移動した。
「しょおくん、一人で行っても良かったんだけどね僕がダメなんだよ?」
「え?」
「しょおくんと離れる時間が無理。 隣にいないと不安なんだ」
そうだったんだな。
「ふふっ、僕の方がしょおくんといなきゃダメなんだよ?」
「じゅん・・・」
嬉しい。
沢山俺のことを思ってくれることが伝わる。
「ありがと」
「どういたしまして」
潤はジュース、俺はビールを飲み始めた。
「僕も大人になりたいな~」
「なんで?」
「お酒飲めるからどんな味なんだろうなって」
「んー、最初は苦いかもな」
「ビールが?」
「うん、でも、それがいい味になったりするよ。それに酒ってビールだけじゃないからね」
ワインやシャンパン、焼酎とかね?
「しょおくんと同じ物 飲みたいな~」
「あと2年?」
「2年はないけどね?」
そうか。
そう言えばこれからは誕生日とか祝えるのか。
「でも、しょおくんにキスしたらビールの味するよね」
「まぁ、そうなるな」
「ふふっ、ある意味摂取だよね~」
「それで摂取で違反なのかよ」
「しょおくんが言わなければ分からない話」
「もちろん、言うつもりは無い」
潤がいない人生なんて嫌だし。
「しょおくん」
ん・・・
好きだな。
凄く伝わる。
「ふふっ、ビールの味したけど結局甘かった」
「潤が甘いからでしょ?」
「甘いかな。 しょおくんも甘いよ?」
「そう?」
まぁ、潤といれば甘くなるか。
「蕩けちゃうね?」
「確かに」
この甘さに酔っている。
甘くなかったら変だと思ってしまう。
既にビールをいきよいよく飲んでしまったから酔っているのに潤の甘さで酔ってもう俺が何を言い出すかわからない。
「しょおくん」
「じゅん・・・」
触れられる度に熱くなる。
俺のいいところ。
そこをいい感じに気持ちよくさせる。
潤は真面目に勉強しているから俺の身体をどんどん潤に合うような身体にする。
「あ・・・じゅん・・・」
顔が見れない。
けど、物凄くエロいんだろうな。
俺の尻を掴み後ろからガンガンと攻めている潤は絶対にカッコイイんだろうな。
「しょおくん、かわいい。 ヒクヒクしてるね?」
「じゅんっ・・・顔みたい」
「ダメ、まだこっちからの攻めが足りない」
潤は現役高校生なはずなのにな。
行けてない潤はどう思ってるのか。
まぁ、でも、ほんと、性欲半端ないな。
そんな潤が好きになったんだしそれだけ好きだからと思うと今日も幸せな気持ちになった。
