顎と目と頭痛と吐き気が酷くて昨日の夕方ぐらいからまともにスマホ見れてませんでした(・・;)
目の乾きすぎね・・・ドライアイだけで痛い思いは初めて(・・;)  元々あることはあったけど。
それとアレルギーも。 顎は多分顎関節が治らない。 頭痛は顎関節からのと貧血、月一の奴だからかな? 




しょおくんに恋人だと言われた。
僕はあたふたしちゃって。
そしたらしょおくんはゆっくり進もうって言ってくれて。
慌てる必要なないんだって思った。

「俺の学校ね、3割ぐらい妖怪ペットを飼っている人がいるんだ。」

「そうなの?」

「そう。 持っていても何も言われない。 猫や犬と違って暴れ回らないし。 静かだし。 俺の学校は妖怪を推奨しているぐらいだ。」

凄い学校だね。

「その中で妖怪ペットの研究サークルがあるんだ。」

「え?」

「友達も持っているんだよ。良ければ仲良くして欲しいな」

それなら僕を嫌がることは無いもんね。
仲良くしたいな。

妖怪ペットって実際どれぐらいいるかは僕は知らない。

「しょおくん・・・」

「ん?」

「眠っててもいい?」

「いいよ? 寝れてないもんな」

僕は安心して眠り始めた。

「しょーちゃん!!」

「相変わらず元気な人だな」

「くふふっ、ニノちゃんエネルギー朝から爆発だから」

「いい意味で? それとも悪い意味で?」

「まーくんにとっては両方ですね」

「ニノも雅紀のこと何だかんだ言って好きだもんな」

「煩い!!」

んー、煩いよ。

特にしょーちゃんって呼んでた人。

「しょおくん」

しょおくんを呼ぶとしょおくんはバックから僕を取り出してくれた。

「え? 可愛い~」

「私よりも可愛いなんて狡いです。」

あ、僕と同じ妖怪ペットがいる。
可愛いけど?
僕よりも。

「潤、相葉雅紀と妖怪ペットのニノだよ」

ニノって名前?

「潤ちゃん、俺と仲良くしてね?」

そんなキラキラした目で見つめなくても。
しょおくんが少し拗ねちゃってるよ?

「初めまして。 和也です。」

ん? こっちが名前?

「ニノはね、二宮神社で拾ったから二宮って苗字をつけたんだ。」

「なるほど・・・」

つまり、ニノはニックネームなんだね?
僕はなんて呼ぼうかな。

「和くんとまーくんでいい?」

「可愛い~」

「この可愛さはやばいですね。」

どういう意味だろ・・・

「ほんとそうなんだよ・・・」

しょおくんまで。

「あら。 翔さんもよっぽど好きなんですね。」

「何かその言い方はムカつくが潤は和くんと違って素直で可愛いから♪」

「素直じゃなくて悪かったですね。」

あれ? 喧嘩してるの?

「ストップ!!これ以上はダメ!! 」

まーくんが止めてくれた。
僕は喧嘩嫌い。

あー、僕のハートが青いのが増えてるよ。

紫のハートが青くなってくると力が出なくなっちゃう。

「潤? 」

敏感に感じ取ったしょおくんは僕をギュッと抱きしめた。

温かいよ・・・
ポカポカする。

良かった。 元の紫に戻り始めた。

「しょおくん、ありがと。 お話してていいよ?」

「大丈夫?」

「うん」

しょおくんは僕をしょおくんのお膝に置いた。

「潤くん、上を見ててね?

僕が上を見ているとついてた電気が消えた。

「え?」

「今、スイッチを押した訳ではありません。」

「じゃあ。なんで?」

「私が消したからです。 その電気は今、私の体内にあります」

「凄い!!」

凄いな。 和くん電気を操ることが出来るんだ。

「はい、戻しますね。」

体内から放出された電気が上の電球に。

「和くんは電気を食料としてるの?」

「そうですね。 ただ、それだけだと足りないので普通にご飯も食べますよ。 使わない電気を貰うだけですので。」

「そうなんだ。 僕もこれからはご飯食べるね」

美味しいご飯食べたいな。
スパゲティーは美味しかったもん。

和くんとまーくんと仲良くなれて嬉しい。

それから部員が集まったみたい。

「部長の奏弥だ。 君も妖怪ペットくんかな?」

僕は頷くと

「ようこそ。 ここは妖怪ペットを愛するサークルだ。 もちろん研究だけじゃなく探す旅もあるんだ。」

「わざわざ探すの?」

「そうだ。 世の中受け入れられる人と無理な人がいるからな。 保護活動だ。」

なるほど。 それは有難い。

「犬や猫が捨てられるのもいけないことだ。 その活動はしている人はいる。 けど、妖怪を飼えないからって捨てたら保護活動してる人はいるだろうか。 いない。 だから俺は妖怪ペットを愛している、好きな人を集めたんだ。」

凄いサークル・・・

「頑張ってくださいね?」

「和也、お前はサボるな」

「えー、ダルいです」

「はぁ・・・無駄か。」

諦めたのか僕に向かって

「そう言えば名前を聞いてなかったね? お名前は何かな?」

「潤です」

「潤もここの部員だからね?」

「部員?」

「そう。 積極的に参加して楽しむこと。翔まで飼うとはな~。 俺も妖怪ペット欲しい~」

え?僕たちのことを理解してくれてるのに?
ペットいないの?

「奏弥先輩ファイトー」

「いつもありがとう」

「卒業しても無理でしょう」

「和也は相変わらず酷いな」

どうしてなんだろうと思ってるとしょおくんが

「奏弥先輩は妖怪ペットを愛してるのに妖怪ペットからは愛されない。 」

「そうなんだよ~ 酷いよな~」

んー、熱量高すぎるからかな。
ちょっと高すぎても熱すぎてついていけないとかかな?

僕はいいと思うけどと思った。