いつもの時間にするの忘れてた(・・;)
すいませんm(*_ _)m
現実逃避ではないはず。
まぁ、運が悪くて営業職になったけど。
充実してるがストレスは溜まる。
最近真夜中0時に綺麗な男がやってくる。
最初それは夢だと思っていた。
けど。 朝起きると一緒に眠っていたんだ。
今日もそんな日が来るのかと最近は待ちわびている。
真夜中0時になり俺はベットで待っていた。
すると鍵が空いた音がした。
「起きてるの?」
「ダメだったか?」
「ふふっ、僕と合わせなくていいのに」
本人曰くいられるだけで幸せだと言う。
そして俺はだんだんと好きになっていた。
「話せる時間少ないから」
「しょおくん、鏡の国に行けばいいのに拒否するからでしょ」
それは・・・
つまりこの世界では死んでいることになるじゃん。
友達がいるしって思うと簡単に決められない。
「このままじゃ僕とずっといられないまま病気になるよ?」
「へ?」
「ほんとだよ? しょおくんの体の内部が大変。限界がそろそろ来ちゃうよ」
俺の体内がそんなに?
「じゃ、俺、仕事向いてないってことか?」
潤は首を振り
「しょおくんの話は分かりやすいよ? だからこそ求められすぎて疲れちゃってる」
そう言って潤は俺に抱きついた。
そうか。 俺はもう生きては行けなきんだ。
酒もあまり飲めなくなった今、ストレス解放できることが少なく潤に抱きしめられたり抱きしめてくれると少しだけホッとする。
日頃のストレスが溜まりすぎているからか潤がいても取れないものは取れない。
だったらもう潤の言う通りにした方が良さそうだ。
「鏡って冷たいイメージがあるけどそこで幸せな人は沢山いるんだよ」
俺、やること終わったらちゃんと退職して潤と一生生きていこうかな。
「ありがとう、潤は分かってしまうから俺よりも沢山不安があるだろ」
色んな人を見てきて救えた人救えなかった人がいると思う。
「大丈夫、僕の仲間がちゃんと見てくれてるから僕はしょおくんといられるんだ」
ウトウトし始めた俺は頷くことしかできなかった。
朝になると潤は消えていた。
夢だったのか?
俺は潤が好きすぎるのかな。
夢にまで出てくるなんて。
そう思いながら今日もいつも通りに支度しての前に辞表を書いてみた。
いつでも辞められるように。
そうすれば俺は気が楽になると思った。
今日の仕事は珍しく少なかった。
特に新規はいないし、今日で終わりだから明日からは新規の客を対応することになる。
そう思うと明日から荷が重いと思った。
仕事には何事も気を抜かずにやってきた。
もう、いいか。
夢で潤は俺の体を気にかけてくれた。
俺は終業時間に辞表を渡した。
驚かれたけどもう限界だ。
俺は家に帰るとすぐ眠った。
潤に早く会いたくて。
0時に目覚ましかけた俺は起き始めた。
「しょおくん、覚悟は出来た?」
「もちろん辞めてきたからな」
「じゃ、目を閉じてて? 途中で開けたら失敗する」
俺は頷いた。
潤は何かしら言っていたがよく分からない。
「いいよ」
そう言うと確かに鏡に囲まれていた。
「鏡の国のアリスが作った鏡なんだよ」
え? ディズニーのか?
「それを言うなら何故不思議の国じゃないの?」
そう聞けば潤は
「天国だから、不思議の国は天国にしかない」
陽気だからだろうか。
ここにいる人達はアリスのおかげなのか?
「僕はずーっといじめられててね? もう学校行くの嫌だった。 けど、突然知らない人に誘われて。 でも、怖くはなかったの。 そこにはお友達も出来たし」
潤も辛い過去があったんだな。
「ここには時計はあるのか?」
「鏡に時計はない。 時間が無いから。 自由に起きて自由に寝て。 楽しんで。 だからしょおくんも健康になる」
ずっと寝ていてもここでは関係ないってことか。 誰にも怒られない。
そんな世界があるとはな。
「寝る?」
「そうだな。」
「おやすみ」
「おやすみ」
これが夢なのか現実かは次に起きた時に分かる不思議な話だ。