SideJ
今回のグルメデスマッチ。
吉沢くん頑張って押してたよね。
メンバーが続々と正解するのを見て。
羨ましかったな。
頑張らなきゃって思って。
なぞかけだったから僕は答えられて。
納豆とトンカツって合うのかなって。
凄く美味しかったからこれからはお家でも作ってみようと思った。
「じゅん〜、そんなキラキラした顔で言わないでくれ」
「しょおくんこそ優しい顔&キス待ちの顔やめてよ」
僕、そんなキラキラしてないもん。
しょおくんがリーダーが当てた雲丹のプリン。
あれを食べたらリーダーが優しい顔になって。
しょおくんは取りづらそうで怒ってそうだったけど食べたら優しい顔になって。
それでリーダーと向き合ってさ。
キス待ちの顔でさ。 ギリ入ってるよ?
「キス待ちの顔ではない、キスしたいのは潤だから」
「距離が近いの!! もぉ、浮気したかと思うじゃん」
そう言うとしょおくんは困った顔をした。
その顔ずるい。 そんな顔されたら僕がいけないみたいじゃん。
「悪かったよ。 でも、思わず優しい顔になるんだよ」
「分かった。 それはもういい。」
僕が結局折れることに。
「ありがと。 潤はトンカツにはソースじゃなくて納豆とマネージャーに頼んだ?」
「うん、早速頼んだよ!」
「ステーキソース懐かしい~」
もぉ。面白がってる。
しょうがないじゃん。 ソースは色んなソースがあるんだから。
カニクリームコロッケには普通のソースでいいのに。ステーキソース渡されたんだもん。
「俺の恋人は誰よりもソースにこだわりがある人だからな」
しょおくんはたまにマネージャーさんにそう言ってくれる。
こんなにこだわりがあってマネージャーさんが怒らないのはしょおくんのおかげだったりする。
「今度俺にも食べさせろよ?」
「うん」
MJ倶楽部。 今回はマッケンだった。
2回目で。 タコスパーティをして。
1から作り上げるのが良くて。
病みつきになったよね。
あー。 思い出す。
「そこでタコスがお気に入りになるわけだ」
「そうだね、タコスと言えばしょおくんがパクチー克服したよね」
パクチーを克服して更にカッコよくなったしょおくん。
女性スタッフさんなんかいつもよりもしょおくんを見てる回数が多くなったもん。
「それは潤が作ったからだ」
「今度バクチー鍋作らないとね?」
「それは無理だ、量を想像しただけで嫌になる」
「タコス沢山食べる?」
タコスならパクチー食べれるし。
「まぁ、潤が作ってくれるからな」
そう。 しょおくんはあれから僕の手料理に拘り始めた。
ほんとはパクチー以外にもちょっと苦手があるから。 それを僕が作ると普通に食べられるらしい。
「しょおくん、ラグビーも出来てサッカーも出来るもんね」
ラグビーもカッコイイけどしょおくんはサッカーをも頑張って欲しいなって思う。
「ふふっ、久しぶりに楽しかったな」
櫻井ステップが上手く発揮されてなかったけど。 ロナウド選手のが出てきたのは凄かった。
そんな人が僕の恋人なんだって自慢したいぐらいなんだもん。
「しょおくん、Turning Upのサビの所ほんとに楽しそうだしリズムがいいもんね」
しょおくんに合ったダンスだなって。
そこに目をつけてくれたのはほんとに嬉しい。
「確かにそれがサッカーに使えるとは思ってなかったな」
それはそうだよね。
ダンスの一部分をサッカーに生かせるなんて。
そんなこと出来るのは凄すぎる。
ダンスとサッカーって結びつかないけど。
サッカーにも生かせる部分があるから結びつくこともあるんだってのが分かったよね。
「ドリブル習えてよかった」
「僕も見れてよかった」
しょおくんの企画を見るのが好きだからもあるけど。 しょおくんが習ってたサッカーってのが僕をワクワクさせるような内容だった。