君の名はの聖地は今年も混んでた!!
潤には会えてないが電話やLINEでやり取りしている。
同じテレビを見ていたり、同じ気持ちだったり
実家で色々と話をするが俺と潤が付き合ってることを知っている親はたまに潤の話もしてくる
今日はテレビで99.9SEASON2が放送されている。
今日は駅伝もある中、俺はこっちを選ぶ。
潤と会えない寂しさをテレビで補う。
でも、このドラマは俺は気に入っている。
事実を突き止めるまで一生懸命な弁護士深山大翔。
それが潤の役だしな。 ラブストーリーが多い潤が弁護士とは俺的には安心して見れる。
ラブストーリーは嫉妬心が出るからな。
彼女とキスするシーンとか。
演技だと分かってもそれを見るのはな・・・
それに、チームワークってのが1番に感じるんだよな。
潤も楽しそうだしな。
今でも集まるぐらいなチームで仲がいいからな
でも、やっぱり本物の潤に会いたくなってしまう。
そんなこと思ってると潤から電話が来た。
「しょおくーん、99.9見てくれた?」
可愛い・・・
絶対に可愛い顔して電話してきてるんだろうな
「見てたよ」
「ふふふっ、駅伝あるのにありがと」
「当然だよ、それに親も潤のドラマ見てたし」
「ほんと?」
嬉しそうだな。
「嘘つくとでも?」
「そうは思ってないよ、嬉しいと思って」
「そっか」
「ねーしょおくん」
「ん?」
「会いたい」
寂しそうな声で言ってきた。
「俺もだ」
会いたいよ、潤に会って抱きしめて落ち着きたい。 安心したいんだ。
「ふふっ、お土産持って帰るね?」
「俺も色々とな」
「ふふっ、楽しみに待ってるね?」
「俺も」
ん? 背中から視線を感じると親からの視線を感じた。
なんだ? というように目だけで訴えると親が何でもないと言うような感じで訴えてきたけど口元が笑ってたから多分こんなに甘いだなんて思ってないんだろうな俺が。
「ふふっ、ついでにしょおくんに似合いそうなカクテル持って帰るね?」
「ふふっ、じゃあ俺も」
家には何種類かカクテルがあったな。
その中で確か潤に似合うようなカクテルがあったはず。
「あ、じゃあまた後でね?」
「分かった」
電話を切った後早速探してみた。
そう、これこれ。
グリーン・アラスカ・・・
これはロンドンの「サヴォイ・ホテル」のチーフバーテンダーであった、ハリー・クラドッグ氏が考案したカクテル。
このカクテルの特徴でもある、材料のシャルトリューズ・ジョーヌ(黄色)にしたものが「アラカス」というカクテルで「グリーン・アラスカ」はこちらの派生版らしい。
つまり、シャルトリューズ・ジョーヌをシャルトリューズ・ヴェール(緑)に変えたものってことだな。
まぁ、ちょっと度数は高いかもだから潤は酔うかもな。
でも、そんな潤も楽しみなんだな。
嵐としてカッコよくてセクシーで・・・
たまに可愛さが出るけど。
俺の前だと可愛くて子供っぽくなってくんだよな。 幼いってイメージ大人には無いはずだが潤にはそんなイメージも感じられる。
そのギャップが好きだからそんな潤が好きだから苦じゃなくて楽しくて愛しいしかない。
早く帰って飲ませたいと思った。
グリーン・アラスカ:優雅で純粋な心の幼き者
