SideJ
ふふっ、今日も楽しい一日。
でも、インスタストーリーは最近アップできてなかった。
せっかくの楽しい日ならアップしようと思い咄嗟に自撮りしちゃった。
今日はしやがれの収録だからメンバー全員いるじゃん。 一人一人ちゃんと写したいなと思い早速しょおくんに頼んでみることにした。
「しょおくん」
楽屋の中でギューッと抱きつく。
智は居眠り中でニノはゲームだし相葉くんは漫画だし。
しょおくんは新聞読んでたけどお構いなく話せるのは僕だけ。
「どうした?」
「お願いがあるんだけど」
そう言うとしょおくんは新聞を畳んで
「いいよ、なんだ?」
しょおくんはどこが似合うかな。
「あのね、しょおくんを撮りたいの!」
「ふふっ、いいけど? それは潤が保存する用か?」
「インスタにアップしたいの!」
そう言えばしょおくんは少し考えて
「なら、楽屋の中よりも違う場所の方がいい」
そう言ってしょおくんは楽屋の外を出た。
そして、楽屋の前でしょおくんは
「”嵐”が入るほうがいいよな~」
場所は決まったけどポーズはなかなか決まらない。 ファンならどんなポースがいい?
カッコイイのがいいよね?
「サービスしちゃお?」
「え?」
「タンクトップになってよ!」
そう言うとしょおくんは頷いてタンクトップになった。
ヤバい・・・やっぱりしょおくんカッコよすぎて僕がドキドキしちゃう。
でも、もっと見たいと思う、色気と力強さがあるような感じがいいかも。
「しょおくん、筋肉見せつけてよ!」
「マジで? まぁ潤が言うならいいけど」
いいの撮れた! 力こぶが見えるし、肩甲骨には羽が見えるし最高たった。
「潤は撮ったのか?」
「うん」
「どんなのだよ」
「見たいの?」
「そりゃ気になる」
僕はしょおくんに見せればしょおくんはニヤニヤと
「こりゃあれだな」
「え?」
「可愛すぎ」
「ふふっ、そう?」
「潤の俺に転送しといてくれ」
え? 僕のが気に入ったの?
しょおくん、何度も見るってことだよね?
「恥ずかしいからイヤ」
そういえば
「とりあえず楽屋入ろうな?」
「だね」
話、上手く誤魔化された。
「恥ずかしい潤も可愛いぞ?」
「もぉ、やっぱり転送してあげない」
「ダメ、潤がいない時にこれみて癒されんの」
癒されるためならしょうがない。
しょおくんに転送。
「ありがとな? 大好きだぞ」
「ふふっ、僕も大好き
イチャイチャしてるとニノが
「潤くん、後で俺にもいい感じに撮ってくださいね?」
「うん、分かった、もちろんだもん」
すると相葉くんはちょうど読み終わって
「なになに!? なんの話してたの?」
相葉くんは漫画に集中してたらしく聞こえていなかったらしい。
「ん? ニノが後で松潤に撮ってもらうんだと」
え? リーダー起きてたの?
「相変わらず聞いてなさそうで聞いてるのね」
「んふふ、松潤今夜は頑張ってね?」
「え?」
どういうこと? しょおくんを見れば
「智くんちょっと深読みし過ぎだな」
「んふふ、間違ってはないだろ?」
「まぁ、確かに」
すると相葉くんが
「分かった、潤ちゃん、しょーちゃんにお仕置されるんだよ!」
「今日は勘が当たったみたいですね?」
「良かった、潤ちゃん、しょーちゃんよりもカッコイイの撮ってね!」
「ふふっ、分かった、3人とも順番に撮るからね?」
ふふっ、さすがにしょおくん拗ねてる。
面白くないんだよね?
相葉くんの方がカッコイイなんて思っちゃうかもしれないからって。
お馬鹿さんだね? 僕はずっとしょおくんが大好きだもん。
おしおきでもなんでもしちゃってね?
その後はどうなるかはしょおくん次第だよ。