最近寒暖差が激しいのでつい(・・;)
リア設定なら1、2話ぐらいで終わるはずがリアルじゃなくなっので10いけたらぐらいですm(*_ _)m

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SideS

初めて見た時はほんとにいるんだなと思った。
話題のCMに出演中だけどな。
彼は風邪引きを見つけたらどんな場所だろうとすぐに向かう人だ。

だから、俺が風邪引いた時に会ったことはある
前までは風邪引いた俺はなかなか治すことがむずかしかったが彼が来たらすぐに治った。

まさかさ、好きになるなんて思わないじゃん?
けど、なっちまったんだよな・・・額を触られた時に凄くドキドキさせられたのを覚えている

また会いたくて俺は風邪を引こうか考えたけどそんなズルをしたら彼にバレてしまいそうな気がするから自然に風邪ひく時まで待っていた。

今の時期凄く寒暖差が激しくて俺は熱を出してしまった。 喉が痛く咳が出るからこれはルルアタッカーに会えるチャンスじゃん!

彼は瞬間移動が出来るらしく俺の部屋に来た。
俺の額を触って・・・

「辛いよね?」

俺は頷くと

「飲める?」

俺は辛くてそれどころじゃないから首を横に振るとクスッと笑って

「しょうがないな」

んっ・・・口移しされた。
変な意味で熱が上がりそうだった。

「さっきよりも顔が赤くなってる、無理しちゃダメだからね?」

「ありがとう」

すると彼は嬉しそうに

「それは治ってからね?」

そう言って彼は消えてしまった。
あー、もう少し話しかった。

俺だけに出来ないかな?
さっきからドキドキ止まんなくてまた逢いたくて次はちゃんと引き留めて名前だけでも聞こうと思った。

次の日は仕事が順調だった。
治ったから順調なはずなすくて・・・
彼を見たからだと思う。

この前もそうだったんだ、風邪が治っても次の日は引きずることが多かったが、彼が来た次の日は順調で気分がよかったのをよく覚えている。

仕事が終わると俺の後輩の雅紀と飲みに行った

「ショーちゃん絶好調だね?」

「俺もそう思ってるよ、風邪が治っただけなのにな?」

「もしかして噂のルルアタッカーに治してもらったの?」

「そうそう、治りが早くて助かってる」

「くふふっ、彼凄いよね~」

「雅紀も経験ある?」

「あるよ、すぐ治っちゃう」

やっぱり? 俺だけじゃないんだな、そう感じてる人は。

聞いているとだんだん複雑な気持ちだった。

「でもさ、彼忙しそうなのに倒れないよね」

「倒れたら終わりでしょ」

「じゃなくて働きすぎと言うか」

「まぁな、風邪がかかりやすい季節だしな」

これも聞いてみたい。
一日何時間働いてるのか。
彼は俺から見ても頑張りすぎに見えるんだ。
そりゃ日本人だけでも沢山いるからな、しょうがないのかもだけど。

そこから雅紀の話を聞きながら俺は彼のことを考えていた。