SideJ

僕は男で好きなのは男だった。

しょおくんが好きだからゲイではないね。

男同士なら必ず決めることになる・・・

攻められるか、攻めるか、抱きたいか、抱かれたいか。

「しょおくん」

「ん?」

「僕に攻められる時ってどう思うの?」

たまにね? 僕も攻めたいなって思う時はある、男だからたまに、可愛いしょおくんを見ると攻めて見たいって思ってお願いすればさせてくれるんだ。

もちろん、攻められるのも好き。
カッコイイしょおくんを見られるからね?
その表情を見たくて基本は攻められるけどね?

「ふふっ、嫌なわけないじゃん、潤が男だってことは分かってる事だから攻めたい時だってあるとは思うし、問題なのは愛し合ってるかじゃないか?」

確かにそれはそうだね・・・

愛し合ってなければこんなことは出来ないわけだし。

「気持ちいいの?」

そう聞けば少し恥ずかしそうに

「じゃなかったら痛いだけになるだろ?//」

うわぁ~、可愛いよ?
どうしよ・・・もっと可愛い表情見たくなっちゃう。

「ふーん、なら、ヤる?」

するとしょおくんは急に真面目な顔になってじっと僕の顔を見てきた。

「それは俺を抱きたいって意味か? んー、潤、無理だろうな・・・」

「え?」

「だってさ・・・」

そう言って僕にキスして

「お前、俺を抱くとは宣言はしてない、そして潤は可愛いもんな? 誘われたら俺は抱くよ?」

そう来ちゃった? まぁいいけどね?

「それはいいよ、で、どうやって攻めたいの?どうする?」

そう言うと

「んー、まだ飲み物攻めではないよな」

飲み物攻めね・・・

「ふふっ、そうだね、じゃあ、ご飯食べながら考える?」

そう言うと抱きついてきて・・・

「そうだな、潤の料理で思いつきそうだな」

「ん、ふふっ、そんなに特殊で攻めたいの?」

「多少の面白さは必要、テクニックとか?」

「もぉ、エッチなんだから」

そう言うと

「あれ? 知らなかった?」

意地悪そうな顔してる。
そこまで来たなら本気だね。

「知ってるよ? 何年一緒だと思ってる?」

そう言うと

「そうだね、そんな俺といる潤もエッチだと思うけど?」

「それは、しょおくんのせいじゃん?

そう言えば

「それは嬉しいよ、お互い様だしね?」

「確かにそうだね・・・」

しょおくんを変態にさせちゃったのは僕だもん

「そんな可愛いことだらけ言われたから俺はムズムズしてきた~」

「え~、それだけで?」

別になんも可愛いこと言ってなくない?
でも、それならそうなのかも・・・
って否定しない僕は何なのだろうか。

「そう、ほら、触ってみん?」

「ん・・・」

触ってみると大きくなってて欲しいとしょおくんのモノが言ってる、聞こえる・・・。

「いいこと思いついた」

「今日の攻めるアイテム?」

「そう、オモチャも悪くは無いが、夏だしな」

夏にこだわるしょおくん・・・

「ふふっ、夏らしいものがいいんだ」

「あ、いいものあるじゃん!」

変態プレイはちゃんと次の日が休みな時だけにだからまぁ一安心になる。

「それ、冷たくない?」

そう言えば

「冷たさでピクピクしてる潤も美味そう♡」

ヤバい・・・ハートがついてきたってことはこの意見には逆らえない。

飲み物は僕のもう1つのお口に注ぐけど、食べ物は僕の身体に付けるから慣れてない。

特に冷凍庫から出すものなんて・・・


「夏だからってシャーベット・・・」

「うん、アイスクリームがなかったからな」

「どっちにしても冷たすぎる、僕、お腹痛くなりそう」

そう言うとしょおくんは僕を優しく抱きしめて

「そんなの俺が治してあげる」

「しょおくんが?」

そう聞くと

「ん? 俺は医者でもあるよ?」

あれ? そうだったけ?

あ、そっか、しょおくん、お医者さん役やってたもんね。

「ふふっ、先生、今からイケないことする気分です」

そう言えば

「ふふっ、潤くんは先生の言うこと聞いてればいいんだよ?」

もぉ、カッコイイんだから。
しょおくんは僕を抱え上げて

「ベットで診察しようね?」

「はーい」

こんなプレイもする時あるけど、好きなんだもん、変態でも好きだから何でも許せちゃう。

恋人には甘くて甘えたいの、それが愛する同士じゃないかな? 甘いたい時に甘えなれなかったり素直になれなかったり、多少はあってもそれがずっとなら上手くいかないと思うし。

「しっかりと温めてあげる」

「ふふっ、うん、いつもそうだね?」

「そりゃ愛し合うんだから熱くはなるね」

ベットについて好きだよってお互いに言い合う。

「大丈夫?」

「大じょーぶです」

ふざけ合って楽しくてそんな時間が好きで2人っきりの時間を望んでしまう。

「潤・・・」

「ん?」

「好きだよ」

「僕も好きだよ」

そう言うと安心したように笑った。

「一瞬顔に出てた、そりゃ俺も潤も予定が合わない時が多いけど、多少寂しかったりもするけど、潤が二度と俺の傍にいなくなるよりかはマシだよ、俺は潤と傍にいたいから」

やっぱり僕は顔に出てしまう・・・

心配しちゃうしょおくん・・・

「うん、ごめんね? 別れるとは考えてないよ?幸せ過ぎて欲張っちゃったみたい」

そう言えば

「欲張ってくれるのか? 嬉しい

そうなのか・・・僕は欲張ってもいいのか。

「じゃあ、シよ?」

そう言えば服を脱がしてくれて

「どこから攻めて欲しい?  攻める前にキスして欲しい?」

結構大胆なこと言ってるような気がする。

「キスしてからでしょ?」

そう言うと深いキスして・・・

熱くなってきて僕のモノが反応してきて次第にしょおくんの瞳が熱を持つようになる。

「しょおくん・・・」

全身キスされて舐められて・・・

僕のが出そうで・・・

もう少ししょおくんを感じたくて・・・

「熱いね・・・冷ますよ?」

「うん・・・」

そう言うと嬉しそうにしょおくんは僕のお腹にシャーベットを、のせてきた。

「どう? 少し食べる?」

「食べさせて?」

そう言えば食べさせてくれて甘くて、冷たくてもう少し欲しがれば

「いいよ、俺にも少しね?」

僕はしょおくんにキスして舌でお互いにシャーベットの味を味わう。

「んっ、しょおくん、舐めて?」

「ん、いいよ」

冷たいお腹をしょおくんは味わうように舐めて

「美味いよ?」

僕のことが美味しいんだって、それにシャーベットつきだから冷たくて甘くて大好物でしょ?

「ね、僕のどこが1番美味しい?」

1度は聞いてみたかった。

「んー、全部だよ? 」

ふふっ、それは困っちゃう答えなんだけど。

「ダメ、具体的に!」

「潤のアソコかな・・・」

聞かなければ良かった・・・

僕、今、全身真っ赤な気がする、恥ずかしいもん。

「言葉攻めってのも悪くないな」

「ねー、早くして? しょおくん、ちょーだい?溢れちゃうよ・・・」

そう言えば

「ふふっ、シャーベット残ってるからアソコにも塗っとくね?」

ローションは温めてくれたりするけど、そうじゃないからめっちゃ冷たい。

「ひゃっ、冷たい・・・」

それも今日はバック攻めなのか。

「じゅん、気持ちいい?」

「あっ、  きもちいい・・・」

もっとでしょ? しょおくん、手加減はしちゃダメだよ?

激しく愛された後は・・・

「可愛かったよ?」

「満足出来たなら良かった」
 
「潤は出来なかったか?」

「そんなことないよ? 愛されてるもん」

満足っていうか幸せだったってことかな。
でも、次は僕が冷たいもので攻めてあげる。
そして、しょおくんが可愛くなっちゃうところを食べちゃうもん。クスクス笑ってると

「じゅーん、何か企んでる?」

「ん? 企んでないよ? 幸せだもん」

そう言えばしょおくんは僕を引き寄せて

「俺も幸せ、俺も欲張りだしな」

嬉しそうに笑うしょおくん、僕も嬉しくて笑っちゃう、やっばりしょおくんはカッコイイのに可愛いんだ。