本当は沖縄とかの方が良かったよね、でも、あんまり高くなりすぎるとちょっとね・・・。
しょおくんのお店も結局は閉めちゃったし。
そこを大翔としおの部屋にした。
貯めてた貯金はまだあるけど・・・。
そろそろバイトでもした方がいいのかな。
今回は、宝くじで当てたお金で行くような感じ。
「綺麗だね?」
「ふふっ、まぁな」
「ありがと」
「ふふっ、全然」
「しょおくん」
「ん?」
「好き」
「うん、俺も」
好きって耳元で言ってきて一瞬僕のモノが大きくなりそうたった。
ーーー
ママたち早速やってたりするのかな?
「ヒロにぃ?」
「ふふっ、可愛いね」
「ヒロにぃは可愛い、俺は可愛くない」
やっぱり僕はカッコイイよりも可愛いになっちゃうの?
「ふふっ、いいけど」
ギューッと抱きつく。
「何時からご飯だっけ?」
「18時半からだね」
「マジか・・・」
「え?」
「お腹減った」
ふふっ、紫桜は沢山食べるもんね。
「後もう少しだからね?」
そう言うと
「うん」
ふふっ、可愛い。
結局しおのことが好きかは好きかもしれないけど、何か引っかかる。
まーくんのとはスッキリしたし、トモくんともスッキリしたのに・・・。
しおが中学生だから?
そっか、これがまーくんが思ってた気持ちなのかな? 大人になったら気持ちが変わっちゃうかもしれないって。
それまでに気持ちが変わっちゃったら・・・となるとどうしようも出来ないよね。
だから、今はまだこれでいいのかも。
「ヒロにぃ?」
「ん?」
「なんでもない」
もぉ、なんで言わないの?
でも、僕に言えないのかもしれない。
「ね、時間になりそうだよ?」
「うん」
一緒にママの部屋に行く。
「ふふっ、行こっか?」
向かうと人が沢山、食べ物沢山だった。
「2人とも、好きなの選んできな?」
「はーい、行こ?」
どれも美味しそうだね・・・何がいいかな。
「ヒロにぃ、何食べる?」
「んー、食べれるものなら基本何でも食べようかな」
そう言うと・・・
「なるほど」
それから食べれるものを色々と取ってるしお。
「ヒロにぃ全然取ってない」
「そう? しおが沢山すぎるんじゃない?後でオカワリできるのに」
そう言うと
「そうなの?」
あれ? 確かにこんなに沢山取るのは初めてだもんね。
「多分そうだと思うよ」
「じゃあ、これで1回終わりにしよ」
席に戻ると
「先食べてていいよ? 僕たちは選びに行くから」
「紫桜がそんなに食べるなら俺もそれより少し多いぐらいかな」
2人が行って僕たちは普通に食べ始めた。
「美味しいね?」
「うん」
ふふっ、ほんと、しおは沢山食べるね?
「ふふっ、食べてるね?」
「俺たちも食べよ?」
「うん」
ふふっ、ママたちも美味しそうに食べてる。
なんか、見てたらお腹いっぱいになっちゃったな。
「ふふっ、大翔は沢山食べた?」
「うん」
「デザート食べた?」
まだだった。 首を横に振ると
「ふふっ、デザート貰ってきて? 僕たちの分もお願いできる?」
頷くと
「ケーキやアイスの場合は潤はチョコだからね?俺は何でもOKなんだけど潤はチョコが好きだからな」
「多分モンブランないもんね」
「分かった、しおも行く?」
「スイーツ食べる」
ふふっ、僕たち全員スイーツ好きだもんね。
フルーツやケーキやアイスをお皿に。
それをお盆に乗せて・・・一つじゃ足りない。
ママたちのアイスは後でいっか、まだ食べてたもんね?
「ヒロにぃ、沢山だね?」
「ふふっ、しおの分もここにあるからね?」
とりあえずフルーツは同じフルーツの場合は纏めたから結構ボリュームはあると思う。
「大翔くん」
「あ、トモくんママ、どうしたの?」
「ふふっ、ウチのパパがスイーツ大好きでね取りに来たんだ」
「トモくんパパ、スイーツ大好きなの?」
そう聞けば
「ふふっ、めっちゃ表情変わるの、試しに食べさせてあげてみたらいいかもね」
「なるほど・・・」
「ふふっ、それ、1回テーブルに置きに行こっか?」
「うん」
ふふっ、トモくんパパって何が好きなのか分からなかったけどスイーツが大好きなんだね、可愛いかもって思った。